個人情報 [写真]
かつて65歳以上の肺炎球菌ワクチンを勧められて受けた。5年に1度と記憶していたので、もうそろそろでないかと思い、来月3か月検診があるので、その時に打ってもらおうかと病院に電話を入れる。前回したのはいつかを聞くと、個人情報なのでお知らせするわけにはいかない、病院の窓口で直接聞いてほしいということであった。本人が聞いても駄目なようだ。個人情報にもいろいろな場合があると思った。（写真はザラメ雪に閉ざされた葉っぱ）
気分も新たに [写真]
2年以上使っていたフィトビットの調子がどうも悪く、歩数表示が出なくなっていたので、思い切って新しいのを買うことにした。すでにチャージ5が出ているが、そこ迄の機能は必要がないのでチャージ4を買った。今日届いたので早速充電をして使ってみる。ここ数日イライラしていた表示がすぐに出て気持ちがよい。あまり数値にこだわりたくはないが、体調のチェックには役に立つ。これも2年くらいは持ってほしいものである。
師走の片づけ [写真]
気が付いたら11月最後の日曜日になっていた。あと2日過ぎると師走である。恒例の大掃除ではなく1日1片付けの実施である。今年は猛暑の夏以来家の中は放ったままなので、どこからでも始めることが出来る。少なくとも30か所は整理整頓ができることになる。いや25か所かな。25日には豆台風上陸の予定であるから、1日2か所頑張らないと間に合わない。さあ、あと2日でやる気にならなくてわ。
１８日遅い積雪 [写真]
昨日のブログでとんでもない間違いをしていました。名寄と朱鞠内の積雪を70㎝と記載するところをなんと7mと書いて皆さんを驚かせてしまった。お詫びして訂正します。今朝は我が家の庭にも積雪があり、白い雪が地面を覆っていた。平年より18日遅い積雪だそうだ。道庁の大銀杏の根元にも雪が降った。しかし、昼過ぎには大半は溶けてしまっていた。根雪にはまだならないだろう。
凍り付いた池 [写真]
同じ市内でも南側の藻岩山近くから定山渓にかけては一面の雪。国際スキー場は雪が積もって喜んでいる。一方私の住む北方面は小雪がちらつくことはあっても地面にはたまらない。全く雪のない景色である。これが道内となると一層その差が大きい。名寄や朱鞠内は1日で7メートル(すみません70センチの間違いでした。）も降ったというのだから、驚きである(写真は凍り付いた池と落葉）
心優しいジム友 [写真]
10時10分ころからちょうど30分雪が降った。積もるような雪ではなかったが、はっきりと目に見える雪が降った。ついに初雪かと思うが観測地点だはどうだろう。昼はジム友とランチ。ジムに行かなくなって6年近くになるのに、いまだにランチに声がかかる。優しいジム友である。勿論私が最高齢、20歳以上若い人もいる。おししい土瓶蒸しや鯛めしを食べながらあっという間に2時間以上が過ぎる。次回も約して別れる。雪はなかった。
健気に咲く [写真]
もう咲いている花を目にすることはないと思っていたが、昨日花壇のひと隅に健気に頑張っている向日葵を見つけた。信号を渡って、記念にパチリ。今日はいっとき雪が降った。あっという間に消えたが、道内では観測史上初めての大雪に見舞われたところもある。こちらはかろうじてプラス気温を保ったが、夜にかけて冷え込むと朝には一面の雪かも知れない。「さあ、来るなら早く来い」と叫びたい気分である。
酒がうまい [写真]
最高気温は6度だが、風が収まっている時は陽が温かい。時折、ちらちらと雪片が見え、明日の雪の予兆を感じさせる。今夜は久しぶりの外食。お店が見違えるほど賑わっていた。活気のあるお店はいいものだ。久しぶりに店長さんの顔もほこらんでいる。相棒も「今日は酒がうまい」とご満悦。ご機嫌で帰宅。今日頂いたり立派な御所柿が出迎えてくれた。
雨の1日 [写真]
フィトビットの調子が悪く、歩数や睡眠時間の表示が出ない。もう2年以上使っているから壊れたのかもしれない。設定に問題があるようだかいじっているうちにかえって悪くしてしまった。どのくらい歩いたかを見る習慣がついてしまったのでわからないのは気になる。今日は時雨になりそうな降り方だったが、暖かく雪は降らなかった。近くの郵便局まで行っただけである。たまには相棒に付き合って時代劇をとNHKオンデマンドの中から選んで見る。
名残の紅葉 [写真]
日曜だが昼から会合があった。1時から4時まで3時間かかった。あまり楽しい話題でなかったので、時間が長く感じた。外に出るとまだほんのり明るかったが、タクシーに乗って家に付く頃は暗くなっていた。先日作った賀状に年号が入っていないことに気づいたが、来年は年号なしで出すことにする。（写真はまだ残っていた紅葉）
大谷選手の笑顔 [写真]
いつもはテレビをつけても直ぐチャンネルを変えたり消したりするが昨日今日は違う。あの爽やかな大谷選手の笑顔が映し出されるからだ。野球を全く知らない私までいつの間にかファンになってしまう。札幌にも一時いたことがあるので一層親近感を感じる。満票で選ばれたというのもすごい。久しぶりの明るいニュースが日本中を駆け巡った。
いのち弾ける [写真]
時々中川一政の画文集「いのち弾ける！」を手にする。そのたびに私の心にしみるのは「書のわからぬ人は読みたがる。画のわからぬ人はまず何が書いてあるか見る」という言葉である。そして続いて「写真のわからぬは・・」を考えてみる。何処で撮ったのか、絞りはどのくらいか、デジタル処理をしているか、使ったソフトはなどなど写真雑誌に記載されているようなデーターをいまだに気にする自分がいる。
賀状の原稿できる [写真]
先日のもみじの落ち葉の正体はこの木。我が家の反対側のお隣りさんの庭にあり、毎日その前を通っているのに落ち葉を見た時気がつかなかった。今日は一気に賀状の原稿を作る。ここ数年もうやめにしようかと思うが、元気でいることの証でもあり、年に一度のご挨拶と思うとやめられない。枚数は現職の時の半分以下。
冬囲い終了 [写真]
毎年お願いしている所で、冬囲いも終了。狭い庭なので1時間半そこそこで終わったようだ。草木・枯れ枝の回集も今日が今年度最後。ゴミ回収用の箱に入りきらないほど積まれていた。ご近所さんもここ数日、枝を切ったり枯れ葉を集めたりしていた。何時雪が降ってもこれで準備完了。いや、待てよ。洗濯物干しのポールをしまい忘れている。
記録更新なるか [写真]
夕食後TVのニュースを見ていると、今日も雪の観測はなかったと話し、もし土曜日まで初雪が降らなかったら、史上一番遅い初雪になると報じていた。ちなみに掲載写真は去年の9日、この日かなりな雪が降り、まだ残っている紅葉との美しいコラボが見られた。今年は遅い初雪にゴルフ場は終わりを伸ばそうかともくろみ、スキー場はオープンにやきもきしていると報じている。誰にとってもうれしい初雪とはならないようだ。
秋のフィナーレ [写真]
久し振りに大通公園を歩く。街路樹のプラタナスの大きな葉が道一面にどっさり散っている。折からの風に吹かれてカラカラと音を立てて飛んでいく。にわか雨が降りだすと葉っぱはアスファルトの上にへばりついた。遠くでイチョウの葉は金色の小さな鳥のようにハラハラと風に舞って散る。木々も地面も秋色一色。冬が来る前の秋の競演、フィナーレのひと時であった。
1年前 [写真]
早いものでもう1年が経っていた。去年の今頃は孫の七五三の祝いで東京に出かけていた。この1年、孫はずいぶんと大きく成長し大人になった。逆に我々はとても弱くなった。今度会うのはお正月。孫は雪を楽しみにしている。まだスキーは早いと思うが、ちょっとは履かせてみたい気もする。
目を射る赤 [写真]
次の予定迄1時間空いたので、地下鉄に乗って駅まで足を延ばす。道庁の赤レンガ館前の大銀杏が市内で最後の銀杏である。地面一面を黄色に染めているが、まだ葉をたくさんつけている。そんな中でドウダンつつじの赤が目を射た。曇天で光がないので、赤の色がひときわ冴え冴えと美しかった。葉もそんなに傷んでいなく、見事な赤である。連日8.000歩を超えた。まだ歩けるか。
落ち葉の道 [写真]
アスファルトの道の上に一面に落ち葉が散らばっている。朝のゴミ出しはこの道を30メートルほど歩いていく。足元の落ち葉を踏まないよう気をつけながら。中に赤いモミジの葉がある。見回してもどの家にもモミジの木はない。何処から飛んできたのだろうか。赤いモミジの葉はひときわ目立つ。過日、マンションの桜の木が切られたので桜の落ち葉は少ない。あとでモミジの木を探してみよう。
