写真の勉強会 [写真]
今日は恵庭支部の月例にお誘いを受けたので,電車に20分ほど乗って出かける。去年は11月だったとかで真っ暗だったが、今日は「こんばんは」と挨拶するには明るかった。男性の多い会で和気あいあいで活気がある。写真の話は自分が普段できないで悩んでいることを話題にするといいが、写真に順位をつけるのは相変わらず苦手である。毎回いい勉興をさせてもらって感謝である。掲載写真は恵庭の真っ白に玉のように咲いていたアジサイ。
選挙の帰り道 [写真]
昼過ぎの暑いさなか、フィットネスジムに行く。6日ぶりなので身体が重い。2日空きが一番楽なようだ。シャワーに入って帰ると気持ちがよかった。夕食が涼しくなったところで選挙へ。会場は息子の通った小学校である。今年改築されきれいになっていた。まだ校庭は造成中だった。7時過ぎの空は次第に焼けて夕焼け空になってきた。途中で何度か腰を下ろして休みながら帰る。今日は8,000歩歩いたようだ。
受難のアジサイ [写真]
写真展の案内が来ていたので出かける。会場は札幌軟石で造られてる由緒ある重厚な建物である。前庭には大輪の紫陽花が咲いていて、枯れてからも私の楽しみのひとつであったが、どうしたことか今年は木が半分もない。花もさっぱり咲いていなく枯れ気味である。7月に入ってからあまりに暑い日が続いているので、花弁も焼けた感じである。今年の紫陽花は受難の年なのかもしれない。掲載写真は礼文のトド島のカモメのコロニー
心よりの哀悼の意を [写真]
地下鉄から降りて地上に出ると、人だかり。なにやら号外が配られていた。手にして呆然とする。こんなことが日本で起きたのか。決してあってはならないことだと、憤りが湧いてくる。元安倍首相には心よりの哀悼の意を表したい。どうぞ安らかにお眠りくださいり。(掲載写真は7月の花の礼文島)
連日猛暑日 [写真]
今日もギンギンに暑い日、孫から3通目のハガキが届いたので早速返事を出しに行く。仲良しのボーイフレンドとスイミング教室が一緒の日になったそうだ。今度家にも遊びに行くそうだ。誰に似たのかなかなか積極的だ。インストラクターもやさしくて楽しいと書いてあった。早く泳げるようになってほしい。こちらのプール通いはストップしたまま。後半戦は頑張らないとだめだ。タイトル暑さで迷走してました。訂正します。
ゴミ友ランチ [写真]
ご近所のゴミ出しに出る時間はだいたい同じである。朝の挨拶に始まり、二言三言話しを交わして分かれる。何時からか、年長者の発案でゴミ友仲間で昼食会をしませんとのお誘いがあった。何十年も近くに暮らしているのに互いのことはほとんどわからない。年に1度くらいはいいじゃないと4人が集まった。年代も4世代にわたっている。なかなかいいメンバーだ。コロナで3年は休んだろうか。今年また復活。緑滴る景色を眺めながら楽しいランチに花が咲く。お隣りのご主人が送迎役を引き受けてくれた。
ラベンダーが満開 [写真]
今日も結構暑い。しかし、会計監査が迫っているので、いよいよ追い込みである。二人でする会計は楽なようで面倒な点もある。4時間くらいPCとにらめっこ。何とか目途がついたので夕食はうなぎで元気をつける。外に1歩も出ていないので歩数は2,000歩にもなっていない。朝から低血圧で心配したが、やっと通常の血圧に戻った。舗道の花壇はラベンダーが満開。真夏に強い花で香りもよい。色合い涼しげでほっとする。
又も失敗! [写真]
帰宅してすぐ気が付いた。スマホがない。相棒のスマホで呼びだしてみる。しばらくして男性の声がした。どなたかと尋ねると、デパートの忘れもの係だという。早速タクシーを呼んで受け取りに行く。スマホを落としたのはこれで2度目。首から下げておくようにみんなに言われる。もっともな話である。私に言わせるとデパートで買い物している時に電話をくれる相手が悪いと思うのだが。何事3度にならぬよう忠告を聞いておこう。
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一気に真夏日 [写真]
一気に真夏日、体感的には30度はあったと思う。昨日まで涼しかったので身体がついていかない。庭の紫陽花も萎びている。プールに行きたいところだが相模を誘っても明日行くというので仕方がない。駅界隈の人出はコロナ前のようだ。ただ皆マスクはしている。こう暑いと酸欠になりそうなのでときどきはずして深呼吸をする。冷房の効いた室内に居るのが一番だ。
副作作用なし [写真]
今年初めてのトンボを見つけた。ついこの前まではどこを探しても姿がなかったのに、数日とは言えないものだ。今日はワクチン接種の翌日だから家でおとなしくごろごろしていた。次第に蒸し暑くなってくる。プールに行きたい気分だが我慢をする。昔のように旅行会社で切符を買うことがなくすべてネットで注文、電話の応対もまずない。早くに予約をすると、忘れてしまいそうで不安である、新幹線の予約が一月前になったのでそろそろ来てもいいと思うのだが。年寄りには不安ばかりである。