真夏日続く [写真]
昨日は20日ぶりに真夏日となったそうだが、今日も30度越えである。本格的な暑さがやってきたようだ。窓外からは物音一つ聞こえてこない。皆家の中でじっとしているのだろうか。木々もあまり揺れていないようだから風もそう強くはないのだろう。こんな日はプランターに水でもやって家でゴロゴロしていることにしよう。東京の暑さとは比較にならないそうだ。
PＣやスマホがないと・・・ [写真]
振り返ってみると、コロナのワクチン接種の予約に始まって色々な情報はPCやスマホを使うことがほとんどである。特に今回のＰＣＲ検査に関してはスマホを使うことが多かった。かろうじて我々は使えているからいいようなものの,PＣやスマホを使っていない人は大変なことだと思う。世の中がみなこの方向に動いていったら。年よりはどうなるのだろう。問い合わせに返事が来たので、自分が書いたメールは届いたのだとホットしているところである。
花火大会 [写真]
今日は体感的にも30度を越した感じだったが、札幌のアメダスによると27,５度だそうだ。窓外からポン、ポンと音が聞こえてきているが、今夜は三年ぶりの花火大会だ。気温は23度で涼しい風が吹いているから川原での花火見物には最高だろう。昔は我が家の2階からも花火が見えたものだが、今は音はすれども姿は見えずである。
聳え立つ街路樹 [写真]
テレビ等の前の十字路に人の背丈の何倍もある高い街路樹がそびえたっている。たわわに花をつけて、時折吹く風にゆさゆさと揺れている。如何にも北海道らしい光景である。いつも通りながらなかなか目を止めることがない。今日はしばらく圧倒されて眺めていた。勿論草木に疎い私はその名も知らない。偽アカシアか。29度の予報だったが実際は26度くらいだったようだ。それでも結構蒸し暑い。最近街中に出向く用事が多くなった。3年ぶりのビヤガーデンも昼間は人がまばらである。
3年ぶりの夏 [写真]
大通公園2丁目の長い壁泉の上に華やかに黄色と赤のノウゼンカズラ咲いている。この光景を見るのは3年ぶりである。コロナ禍が始まると同時に噴水の水が止められたからだ。花は毎年咲いたが、噴水の水は流れなかった。今年3年ぶりにいつもの夏の光景が目に入った。おまけに小さな向日葵も花壇に植えられていた。久しぶりに快晴の大通公園は北海道の夏を一気に展開していた。
絨毯のクリーニング [写真]
今時絨毯を使っている家などないと思うが、我が家は居間だけ私の強い希望で建てた時以来絨毯のままである。他の畳の部屋をフローリングにするなど改装は度々してるが、居間だけは私のお気に入りの寛ぎの間である。当時はやったウォールナットの建材もそのまま。やにが出ているところもある。昨日はその絨毯のクリーニングの日、洗った後の水は毎年かなり汚れている。来年は絨毯を変えることにしよう。掲載写真は野口イサム設計の人口の山
今日の赤 [写真]
日中はカラッとした夏らしい日が少ない。4時過ぎ頃になると日の光が差し込んできて舗道のマス花壇の花を照らす。今はタチアオイの花が沢山咲いている。同じ赤でもいろいろあるが100メートルくらいの間を行き来して好みの色を探す。今日はこの赤が目に留まった。花の背後から太陽の光が一面に差し込んでいる。風が悪戯をして止めてくれない。ぶれても構うもんかとシャッターを押した。
70回記念写真道展の準備 [写真]
今日は恒例の月1の日曜日の会合。コロナ感染者数が増える中、遠くからも参加してくれる。来年の70回記念展の準備に拍車がかかる。年内に大方の事業の準備を終えていないと年が明けたら例年の展覧会の準備と重なって大変なことになる。皆掛け持ちで頑張る覚悟でいる。記念になる70回展であってほしい。
夜中に激痛 [写真]
草木も眠る丑三つ時ではないが、まさに熟睡の時刻に左膝の激痛で目が覚める。全く動かしようがない。痛いか所をさすりたいのだが手が届かない。仕方がないので相棒を起こす。それからエアーサロンパスをかけ、膝を摘むようにシップを貼って寝る。引き続き熟睡。8時過ぎに目が覚める。痛みは撮れているようだ。またひと眠り、起きたのは10時過ぎとなった。原因ははっきりしている。ジムの新メニューがきつすぎたのだ。そんなに眠られるのなら大して痛くなかったのでしょうと言われそうだ。
カメラの保険 [写真]
私のカメラを買う時息子は必ず保険をかける、私が乱暴な扱いをしたり落とすのを知っているからだ、その時保険の期間を聞かれるが、もう長い期間かける必要はないと言った記憶がる。今回カメラに水がかかり修理に出すにあたって調べたら、5年ワイドに入っていたそうで助かった。レンズは3年の保険が切れていたがこれは修理の必要がなかった。買う時は億劫だが、矢張り保険に入っていると役に立つ。その他に私は携行保険にも入っていてこのお世話にも何回かなった。
メディカルジムのメニュー更新 [写真]
今日は4回目のメニューの指導。前回と同じものは飛ばして、初めてのものだけを説明してくれる。階段の降りる時のふらつきをなくし、お腹のふくらみを少しでも少なくするのが今回の狙い。結構レベルアップしてきつくなっている。4キロが1キロ増えて5キロのダンベルを持てのスクワット、前回は何も持たなかったが今回は結構重いボールを持ってするとか。1時間の説明が終わるころにはへろへろ。絶対明日あちこち痛痛くなっていると訴える。最後に高齢者に優しジムでなかったのか尋ねると、皆口をそろえて勿論ですと言っていた。
梅干しづくり [写真]
お向かいの家から毎年梅をいただいている。家の前に立派な梅の木があり、たわわに梅がなる。朝早く採ったのを早速頂いた。大きな梅である。我が家の梅は今年全滅で全く実がつかなかったので、頂いた梅で梅干しを作ることにした。毎年梅干を作っている息子からレシピを聞いて出かける前に取りかかる。確か5年前には我が家の梅は豊作でその時に梅を作った。なかなかの出来で孫が来たときにたべてくれる。5年も経つと年季が入って一層の味わいである。掲載写真は頂いた青いバラ
5回目？のプール [写真]
昼過ぎから急に暑くなってくる。相棒に電話をしてプールで合流。ヒヤリとしてとても気持ちがよかった。相棒の後について3周してから、少し泳いでみる。前回より体が軽く感じられた。他に2人しかいないのでぶつかる心配もない。バタ足は相変わらずうまくいかないが、手の力で何とか進む。相棒はよくまあそうゆっくり泳げるものだと感心している。沈みそうになったら手足を動かす。あれこれ混ぜて300Mくらい泳ぐ、次回は500を目標にしよう。帰り道の舗道にコスモスが咲いていた。秋はまだ早すぎる。
5か所もふられる [写真]
家の食事だけだと栄養失調になるなど大袈裟なことを言って、雨のかな外食をすることになった。ところが予約をしないで行ったので、満席とのこと。次々と5か所もふられって、結局は昔一度は行ったことのある牛タン屋さんへ。まあまあ美味しかった。開店と同時くらいの早い時間に行ったのだが、3連休なのでどこも混んでいたのだろう。コロナ前に戻ったようであった。私の出すものを食べていたら血糖値も上がらないのにと内心つぶやいた。
美しい雨脚 [写真]
昼近くから、ザーザーと雨が降り始めた。音のする雨が降るのは久しぶりである。早速雨コートを羽織って大きなピニール傘にタオルを1本もって家のまわりを探索。レンズを通してみる雨脚は美しい。アジサイやタチアオイ、コスモスなどが雨にうたれて立っていた。咲き始めたばかりのアジサイの埃を雨が洗い流し一層鮮やかに見える。雨に洗われた草木は生気を放っていた。
幾つになっても筋力は増える [写真]
去年の10月、コロナの巣ごもりがたたって体重は増加しウエストは膨らむ一方。意を決してメディカルフィットネスジムに週2回通うようにした。3か月ごとに身体をチェックしてメニューが決まる。3回目のメニューが終わって4回目を作るにあたってまたチェックが入った。体重は依然として肥満の場所に印が。体脂肪などは変わらないが、何と身体のあらゆる部位の筋力が増していた。激しいトレーニングは何もしていないのに1時間そこそこの運動で増えたとは嬉しい。「幾つになっても筋力は増えます」は本当だった。
行くことなかった病院 [写真]
朝、突然親指の腹の部分に痛みを感じた。見る間に黒く腫れあがり、間接で曲げられないくらいになった。何か虫に刺されたのかと思い.薬を塗って冷やす。痛みは最初ほどではないが、段々腫れが広がっていく。明日から3連休なので病院に行った方がと言われて行ってみて驚いた。いつもは2，3人しかいない待合室がびっしりで10人以上いる。1時間上待って医者の前に。「こんな風になったの初めて？これね皮膚の中で血管が切れたの」「そのままにしておくしかないから。」とのこと。知ってたら病院になど来ない。
見事な復活 [写真]
断捨離、断捨離と騒ぎながら一番捨てられないのが洋服。好きな柄の生地やデザインのものはいつか着られるかもと幻想を抱きしまっておく。しかし、今回は行動に出た。何としても着たい。「奥さんのウエストはXだから、・・センチ出しだね。」などと大声で言う無神経な暴言には耳をふさぎ、着られるようになるならと4、5着持参。それが今日出来上がった。もうお腹をへこまさなくとも余裕で入る。見事な復活に大満足。丁寧に直していただいてとお礼を言って帰宅。それからファッションショーの始まり。観客は相棒である。
久し振りプール [写真]
おおよそひと月ぶりだろうか、プールに行く。その間に2キロ近く太っているせいか水が重く感じられて仕方がない。相棒の後について5周迄はウォークを一緒にしていたが、その後はバタ足をしてみる。これがうまくいかない。ちっとも進まないのだ。25メートルプールのはしまでいつきたいのに何度もお休み。相棒に言わせると脚が膝で曲がっているそうだ。これをクリアしないと泳いでも腕の力で進むことになる。すこし続けてしないと後退するだけだ。水から上がると身体は気持ちがよい。
