秋桜 [写真]
夜中の3時過ぎに雨の音で目が覚める。朝のゴミ出しの時は霧雨のような雨が降っていた。昨日までの猛暑がウソのようにひんやりとしているが、体が汗でべったりしているので朝シャンをする。布団も乾燥機で乾かした。今年は外で虫干しをする機会はなかったような気がする。バス停まで行く間の舗道の花壇の花がいつの間にかコスモスに代わっている。風が吹くと一緒に揺れてなかなか止まってくれない。風が止む一瞬を待つが、ピントが合わない。バスの姿が見えたので慌ててカメラをしまった。
異常な残暑 [写真]
2日連続30度越え。クーラーのいらない北海道のイメージは今や昔の話となった。去年はすでに真っ赤な実になっていたお隣のヤマボウシの実もまだ緑色である。オンコの実も赤くなっていない。今年の紅葉はどうなるのだろう。なにもかにも異常なまま今年は暮れていくのだろうか。昨日はブログのアップの最中に電話が入り、後で気が付いた時は同じものが2つも入っていてお訪ねいただいた方にご迷惑をおかけしました。
30年ぶりの暑さ [写真]
夕方の4時を過ぎても30度を超えているのは何と30年ぶりだそうだ。明日までは30度超えの予報が出ている。そこを過ぎるとどんどん気温が下がり20度の数字も見えてくる。ほんのひと時の残暑を楽しむしかない。冷房をかけた部屋で映画を見ているよりはいいかと、プールに行く。今日はウオークは15分にして、コースが空いていたので、背泳ぎを気兼ねなく泳いでみる。3種織り混ぜて300くらい泳いで退散。その後は身体がひんやりして暑さを感じなった。
懐かしい風景 [写真]
9月に入ってあっという間に1週間が過ぎる。かかわっている会の今年度の会の活動を開始しなければならない。前年度はコロナ禍で何もかにもの予定が狂い、2か月もずれ込んでしまった。何とか軌道修正をしていかなければならない。伝統ある会を未来にバトンタッチする役割をこなさなければならない。もうぐうたら生活を返上して緊張感もって当たらないと。写真は郊外のお茶屋さん
アイスの差し入れ [写真]
今日はプールに行きたくなる暑さだったので、でかける。日曜とあっていつもより人は多いがコロナ対策で12人と限定されているので心配ない。前回からウォーキングのあと少し泳いでいる。今日も少し泳いでみた。前回より体が浮く感じ。終わった後の爽快感はなんとも気持ちがよい。友人がお気に入りのアイスをわざわざ家まで届けてくれた。共に太ろうとは何と心優しい友人か。
暑い日 [写真]
暑い日。久しぶりに地下鉄に乗ってみる。もうガラガラでもソーシャルディスタンスを取れる距離も空いていない。大体みんな隙間なく座っている。ただしノーマスクは一人もいなかった。乗車時間は10分くらいだから大丈夫だろう。乗り換えなし直線で下車して中島公園に。ギラギラ照り付ける太陽に木々の葉も枯れ気味。鴨さんたちも陸に上がって木陰で毛繕いをしていた。小さな水の流れのところで一息つく。秋の気配が感じられるのはもう少し後のようだ。端境期の今は屋内がいいかもしれない。
電線に止まる鳥 [写真]
家のわきのナンテンの木から、ピピ、ピピと数羽のひなが飛び立つ光景を何度も見た。鳥の名はわからない。スズメかもしれない。最近は身体が少し大きくなって、電線に止まっていることが多い。鳥はどうして電線に止まっても感電しないのかかという質問をよく聞くが、ネットで調べるとその答えはすぐわかった。今日は4回目のプール。少し背泳ぎを追加。相変わらず斜め泳ぎでプールサイドにゴツン。
強い風 [写真]
TVでは台風接近のニュースを報道している。こちらには来ない予報だが風が強く窓外の木々がゆさゆさと連れている。それに湿気もある。週末は３０度の予報になっているがどうなるだろう。昨日は何事３度でプールに行ってきた。心無し水に入って身体が軽く感じるようになったが、今日も30分だけしっかり歩いて終わりにする。いつも私の行く時間は４，５人しかいなく、更衣室は一人だけだ。気分的には安心。もう少し続けてみたい。体重にはまったく関係ないが。
卵の燻製づくり [写真]
新鮮でおいしい卵を2ケースいただいた。相棒は大好きなぶっかけ卵で朝食。やはり違うとご満悦。しかし、2人には多すぎる。息子が燻製にしたら長持ちすると言ってきた。そういえば以前燻製にはまって、鍋を買ったことを思い出す。さっそく引っ張り出すと幸い桜のチップもある。それではと卵を固ゆでにして皮をむき、水気を取って、塩を一振り。チップを敷いた鍋の上に網を置いて卵を12個並べる。強火で点火して少し経つと煙が出てくる。それからは弱火で蓋をして20分ゆっくりいぶす。きれいな燻製卵がが出来上がった。色もいい具合である。
