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水族館の魅力 [写真]

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館内でひときわ人が沢山集まっている場所があった。小さい魚から大きい魚までたくさん集まっている。最近こういう場所を作っている水族館がおおいようだ。何といってもその迫力に圧倒される。マンボウやエイのような珍しい魚を目にすることのできる水族館は魅力の場所だ。頑張って来年も来られるようにしたいものだ。

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江ノ島水族館 [写真]

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孫と3人で江の島の水族館に行く。勿論道案内は何度も行っている孫である。駅を降りてから水族館に行くまでの間に寄ってみたい店があるらしい。ジジババ好みの店ではないようなので、しきりとバンケーキの店だけどいいと聞く。普段は混んでいるらしいがその日は30分以内で入れそうだったのでオーケーをする。中に入ってびっくり、ハワイアンの賑やかな曲が流れている。メニューを見てまたびっくり。我々は迷うが孫は即決。運ばれてきたケーキを見てまたびっくり。水族館は流石であった。くらげの部屋は面白かった。しかし、年寄りには疲れる。何とか無事に帰宅することができた。

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シルバー川柳 [写真]

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「名がでない「あれ」「これ」「それ」で用を足す」「目薬を差すのになぜか口を開け」「デジカメはどんな亀かと祖母が聞く」「恋かなと思っていたら不整脈」「妖精と呼ばれた妻が妖怪に」相棒がもらってきたのか、居間のテーブルに「シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」と表紙に書かれた本がのっていた。手にしてペラペラめくってみると思わず笑ってしまう。まるで我が家の日常である。どこも同じなのだと少しほっとする。

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佐伯祐三展 [写真]

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東京についてまず最初に行ったのは東京駅、ステーションビルで佐伯祐三の展覧会をしている紹介をブログで読んだので、ぜひ見に行きたいと思っていたのだ。当日券を手に入れるのにそんなに並ばずに済んだ。予想以上に沢山の作品が並んでいた。絵画ではあまり小さな人物を描くことはないが、佐伯の作品にはまるで写真の様に人物が描かれているのが興味深い。丹念に描いた佐伯の探求心に深い感銘を受けた。

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ネットの森 [写真]

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箱根の彫刻の森美術館では、ネットの森が再開していた。以前の規模から見たらはるかに小さいが、安全面から心配のないように考案されたのだろう。どこに孫がいるのか探すのに大変。思わむところからひょいと顔を出す。前回きた時はまだこの遊具では遊べなかったので、今回は喜んで遊んでいる。前回楽しんだシャボン玉の森は無くなっていた。どちらも子供にとっては最高の遊び場である。

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ポーラ美術館 [写真]

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2か月後の〇〇婚の前倒しで、息子夫婦が箱根旅行をプレゼントしてくれた。前回訪れた時は霧で何も見えなかったが、今回は新緑の美しい箱根を満喫できた。我々のリクエストで行ってくれたポーラ美術館は期待通りの素敵な企画で魅了された。山奥にこんな素敵な美術館を建てた度量には感服するほかない。掲載写真は展示されていたマチスの作品で展示作品すべてが撮影許可されていた。

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鹿肉 [写真]

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先日羅臼に10年ぶりで訪れたとき、民宿のそばを散策した。その時の出会いである。老いた鹿がじっとこちらを見つめていた。優しい眼差しにはいつもひきつけられる。しかも受難の年を迎えている。天敵がいなくなってから増え続け、すっかり嫌われ者になた。鹿肉が食用としてひろがりはじめている。鹿を撮っていた者にとっては厳しい選択だ。

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久しぶりの天ぷら [写真]

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今日は久しぶりに天ぷらを食べに行く。春の食材がやはりおいしい。タラの芽の口に含むとちょっと苦味のあるあの感じがなんともいえない。アスパラも美味しかった。相棒はエビをお代わりしていた。最近食欲があって驚くくらいである。土手のネコヤナギも以前に撮ったときから見たら大分緑色が濃くなり膨らんで掲載写真のときとは大違いである。


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100万円当たった [写真]

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私は毎晩のように夢を見る。夢の内容はバラエティに富んでいて洋物から時代劇迄オールカラーである。ところが昨夜は夢を見た記憶が全くない。朝起きて顔を見るなり相棒が「どうしたのよ、夢でも見たのか」という。理由を聞くと夜中に2度も大きな声で「100万円当たった。」と言ったそうだ。勿論夢も見ていないのだから身に覚えはない。それにしても何という寝言だろう。正夢となってほしいものだ。

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名残雪 [写真]

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4月1日に雪が降る。エイプリルフールかと疑うが、すっかり雪が溶けてからまたちらリと降る雪を土地の人は名残雪という。突然い降るから誰も雪の用意をしていない。またそんなに長い時間降ることも少ない。本当に名残惜しんで降る程度である。それが終わって本格的な春の訪れとなる。

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