動物園日和 [写真]
今日は寒からず暑からずの程よい天気、この気温なら外出しても大丈夫かと、動物園の予約を取り直す。孫は何度も行っているので道案内はお手の物。お昼の食堂も食べたいものよりおまけが目的である。爬虫類館が大好きだと言うので外で待っている。「おばあちゃんが見たら腰を抜かしたね」と言って楽しそうに戻ってきた。久しぶりの外の空気を吸って大満足、夜は花火をしてお風呂に入る。あと1日で親にバトンタッチである。
最低気温17度 [写真]
27日連続で真夏日の記録は終わった。昨夜はタオルケット1枚では寒い感じであった。朝起きて少し暖房を入れる。最低気温17度だから、猛暑日と比べると18度も違うことになる。暑い暑いと悲鳴をあげていたのだから文句は言えない。もうあの暑さに戻ることはないだろう。100年に1度の夏の思い出はオリンピックとともに終わった。
あと3日 [写真]
マラソンが終わった昼過ぎから気温が下がり始め夕方から涼しい風が吹き始めた。今日はクラーなしの生活である。明日は雨で気温が一気に20度近くまで下がるという。あまりに極端な気温差に身体もびっくりして言うことを聞かない。明日は動物園の予約を取ったが、これでは行けそうもない。2時間くらいでも晴れ間があるといいのだが。ビデオ電話で親と話をしている時の何と生き生きした表情。小2の孫が1人で10日以上も親元を離れて暮らしている頑張りにただただ驚くばかりである。
明日からは平常に [写真]
オリンピック協奏曲もついに終演を迎えた。意地悪なのもので男子マラソンが終わった昼過ぎから、涼しい風が吹きはじめ、ここ数日で初めてクーラーを切った。今夜寝やすいのではないかと思う。オリンミックを開催したつけがどんな形で残されるか、空恐ろしい気がする。単純にスポーツの祭典だけでは終わらない複雑な様相を呈するようになった。今後に大きな課題を残すオリンピックだったと思う。
すぐ傍を走る [写真]
早朝から上空が騒々しい。女子マラソンが6時スタートになったので,早くからヘリが飛んでいるようだ。暑い上に湿度も高く、マラソンおんちの私にも選手たちにとってどんなに酷な条件かと伝わってくる。自宅から数十メートルのところを通過したが、自粛を叫ばれていることでもあり自宅の放映で我慢する。写真はノグチイサムデザインの人工の山。
暖かいソーメン [写真]
今日も市内は35度を越したようだ。猛暑日が記録更新をしている。なにしろ100年に1度の暑さというのだから、コロナ禍に次いでありがたくないことが重なった。それでも食欲がなくなることはないのだからこれまたあきれる話である。夕食に暖かいソーメンを注文されて、フーフー汗を出しながら食べる。明日の朝の体重が少しは減っていることを期待したい。
ジンギスカンパーティ [写真]
連日の暑さでは買い物も大変でしょうと友人が美味しいラム肉を届けてくれる。水泳教室の最終日の孫は終わるとお腹が減ったを連発。早速今夜はジンギスカンパーティとなった。早くも鍋奉行の素質を父親から受け継いでいるらしく、焼き方を一手に引き受けてこのお肉はあと1分くらい、モヤシはもう少し待ってと仕切ることしきり。
食後は花火大会もして、今日も1日が終わろうとする。オリンピックは我が家では遠い存在である。
トランプ遊び [写真]
恵みの雨が降る。我が家のあたりはほんの少しであったが、同じ市内でも道路があっという間に冠水したり、マンホールから水が噴き出す被害があったとか。それにしても連日の猛暑が少し弱まった感じである。夕食前、なん十年ぶりで家にあったトランプを思い出して、孫と三人で楽しむ。神経衰弱とババ抜き。あと記憶にあるのは七並べ。勿論勝ったのは孫である。
暑い夏の思い出 [写真]
口をついて出る言葉は暑いだけの毎日になっている。暑い夏は今年だけでなく、UPした写真の時も猛暑で、大学生と思しき若者が豊平川の中に自転車を持ち込んで遊んでいた。しかし、この年も今年ほどには猛暑ではなかった。熱中症で運ばれる人の数も最高だという。予想気温よりさらに高くなる日が続いている。高齢者にはもう限界である。
盛りだくさんの1日 [写真]
滞在3日目。前日より少し涼しいので水族館、青少年科学館までお出かけ。家に来たとき使わせていたコンデジを持たせて勝手に撮らせる。丁寧に順番に撮っている。最後は電池切れで終わり。かれこれ200枚以上は撮った。ピントがあっているか見てねというと大丈夫と威勢のいい答え。お婆ちゃんはプリントを頼まれる。アルバムにするそうだ。夜は花火。おはしょりをして着ていた浴衣が全部下ろしても短いくらいだ。夕食の中華で小籠包を6個もお替りした。