ジム再開 [写真]
重い腰を上げてジムに出掛ける。4日から毎日来ている人もいた。いつも通り一人のレッスンをしようとしたらバランスボールが始まるので一緒にしませんかと声がかかった。簡単そうだったので参加する事にした。久しぶりに身体を動かすので不安でもあったがまあまあできた。じんわりと汗ばんでくる。その後いつものメニューをこなし、最後に自転車10分漕いで終わった。やはり身体を動かすのは気持ちが良い。今夜は良く寝られそうだ。
雪の少ないお正月 [写真]
札幌の地下歩道空間は何と言っても冬に賑わう。外は寒く足元はツルツルだからだ。地上を歩く人は激減する。穴蔵のような地下は気分の良い所ではないが吹雪の中よりはありがたい。今日は近くのスーパーに出かけたが、昨日の雨で積雪はかなり減った。気温がマイナスにならないので道路がつるつるにならずに済んだ。こんなに雪の少ないお正月は久しぶりだが、この後が心配だ。冬将軍が暴れるのは2月だから。
1月の雨 [写真]
今日の天気は全くおかしかった。久しぶりに+5度の気温になって暖かく、そのうち雨まで降り始めた。車道の雪はほとんど解けて、池のような水たまりができたところもある。ボケっとして歩道を歩いていると、勢いよく走る車があげる水しぶきを思いっきり浴びることになる。1月の雨はとても珍しい。かと思うといっとき吹雪いたり、定まらない1日であった。今日も外出を控えていたが、夕食を食べに近くのお店に行った。掲載写真は雨が降る以前の光景
静かな日曜日 [写真]
快晴の日曜、周りの木々の雪がすっかり解けて再び箒になった。2階の窓から見ると、日に照らされて長い影ができている。家の周囲も物音一つなく全く静まりかえっている。近くの郵便局まで散歩がてら出かけてみが、外の空気はひやりとして気持ちが良かった。
静まり返った家 [写真]
孫一家が11日間の滞在で帰宅の途についてから3時間余り、家の中はシーンと静まり返っている。相棒と二人きりの生活に戻ったのだ。耳には「おばーちゃん」と叫ぶ甲高い声が残っている。賑やかで大変な時間であったがこの上なく楽しい時間でもあった。この時間がこの先も長く続くことを願いたい。
のどかな三が日 [写真]
箱根根駅伝2日目、今日も楽しませてもらった。どの学校も最後までの頑張りはすざまじいものであった。今日は吹雪いたり晴れたりのおかしな天候であった。3日ぶりに近くのスーパーまで出かける。夜は近くのお寿司屋さんに行く。孫はもう堂々と大人と同じだけ平らげる。苦手なものがないようだ。相棒はそんな様子がかわいくて仕方がない。滞在最後の夜も穏やかに暮れていく。
箱根駅伝を楽しむ [写真]
箱根駅伝に夢中な1日だった。予選から立ち上がった中央大の圧倒的な力に驚く、しかし山登りで青学が期待通りの踏ん張りで往路優勝を手に入れた。予想通り強い。ただひたむきに前を見て走るランナーの美しさは箱根駅伝の醍醐味である。明日も大いに楽しみたい。
新年の幕開け [写真]
静かな新年の幕開けとなった。朝起きたら新雪が5,6センチ積もっていたが、日中は雪も降らず時折陽がさした。
皆でお雑煮を食べて新たな年の幕開けを祝い、孫にお年玉を渡せる幸せが長く続くことをジジババは願う。
除夜の鐘をききながら [写真]
今年も静かに暮れようとしています。
令和7年もよろしくお願いします。