写真と出会ってから、心に残った言葉を記録します。
若いころ読んでよくわからなかったものが、歳をとってわかるようになった反面、若いころ理解できていたのに今ではさっぱりというのがあるのが困ったものです。先日、「アキレスと亀」は確か微積で解けたはずと、やろうとしたら微積すっかり忘れていました。( >_< ) by アニマルボイス (2022-01-24 23:05)
心に刻みたい一節ですね。余りとらわれることなく そのままで考えていとこの頃思うようになりました。すると感じない物を感じるようになってきました。 by ゆうみ (2022-01-24 23:38)
「新しいものがすぐ古くなったように思える人」これは耳が痛いですね。古いものが捨てられない性分は心が伸びているとは少し違う気がしますしね。 by まいく (2022-01-24 23:38)
とても深い一節ですね。。肝に銘じておきましょう。。きっとその本は、どのページもそんな感じの一節が溢れているのでしょうねぇ。。 by 向日葵 (2022-01-25 01:45)
どちらなのか難しくてよく分からないですねぇ。よくよく考えるしかなさそうです。 by wildboar (2022-01-25 02:00)
考えさせられる文章です。私も、何度も読み返している文庫本や新書がありますが、その度に、以前は気がつかなかった感動があるので、後者を選びたいと思います。若い方は前者だったような気がしますので、年齢を重ねるごとに後者に変化していくのかな? by RANPO (2022-01-25 04:27)
私は直ぐに古く見える方だと思います(^^) by 私が三人目 (2022-01-25 05:23)
心にぐっと迫ってくる一節ですね。こういうことは何も考えずにのんべんだらりと暮しています。 by 斗夢 (2022-01-25 05:32)
本当によくよく考えてみたい事ですね。 by ぼんさん (2022-01-25 06:27)
考えさせる1文です。心を新鮮にしなくちゃ。 by 夏炉冬扇 (2022-01-25 06:39)
アニマルボイスさん、微積と言う言葉すら記憶の外です。(笑)若い心はもう残っていないようです。 by JUNKO (2022-01-25 09:52)
ゆうみさん、何事にもとらわれない柔軟な心は大切ですね。なかなかそうはいきませんが。 by JUNKO (2022-01-25 09:55)
まいくさん、それとは別でしょうね。私もどちらかと言うと前者です。 by JUNKO (2022-01-25 09:56)
向日葵さん、そうなんです。この本はほかのページも私に考えさせてくれる言葉が沢山あります。 by JUNKO (2022-01-25 09:56)
wildboarさん、筆者もよくよく考えることを願っていますね。 by JUNKO (2022-01-25 09:58)
私が三人目さん、日々の生活で新しいことに沢山出会っているからでないでしょうか。 by JUNKO (2022-01-25 10:02)
RANPOさん、確かに歳をとってわかってくることは多いようですね。 by JUNKO (2022-01-25 10:02)
こんにちは!はて、どちらかなと考え込んでしまいました!多分、後者だと思います・・・何故かって、昨日食べたものも忘れるTake-zeeです!! by Take-Zee (2022-01-25 10:05)
斗夢さん、私も同じです。たまにこんな文に触れるとどきんとします。 by JUNKO (2022-01-25 10:11)
ぼんさんさん、たまには少し頭を使いたいものです。 by JUNKO (2022-01-25 10:12)
夏炉冬扇さん、せめて心だけでも若くいたいものです。 by JUNKO (2022-01-25 10:13)
Take₋Zeeさん、毎日の食事が新鮮でいいですね。(笑) by JUNKO (2022-01-25 10:14)
こんにちは。「どちらがよく伸びているか」哲学的な内容文章ですね。目に見えるモノと心で感じるコトの違いありますが・・・生きている間は「永遠に伸び続けていたい」と願います!?(=^・ェ・^=) by Boss365 (2022-01-25 11:08)
「新しいものがすぐ古くなったように思える人」;私は、たぶん、こういうタイプに近いと思います。とはいえ、最近は、20年近くやっているテレビドラマの最初のシリーズのテレビドラマを新鮮に見ている自分は、「古いものが見るたびごとに新しくなったように思える人」になってきました。 by テリー (2022-01-25 11:13)
Boss365さん、私も同じように願います。 by JUNKO (2022-01-25 12:02)
テリーさん、そういうことありますね。すべての物事に関して同じようにはいかないでしょうね。 by JUNKO (2022-01-25 12:06)
繭のように積もったたくさんの雪の塊がユニークでやすね。 by ぼんぼちぼちぼち (2022-01-25 12:06)
こんにちは、横浜ノース・ドックにコメントを有難うございました。肉眼では一見民間の船のように見えましたが望遠レンズを通して見ると見慣れない船でした。綿帽子が可愛い写真です(^^)v by tarou (2022-01-25 12:52)
う~~ん考えさせられる一文ですね、でも私は古い考え方の人間なのでそれに物は大切にと育てられて中々どんな物も捨てられない人なんですよですから後者の考え方なんでしょうね。なんだか素敵な雪だまりですね。 by kousaku (2022-01-25 14:05)
ぼんぼちぼちぼちさん、小さなテトラポットの上に雪が積もりました。 by JUNKO (2022-01-25 16:47)
tarouさん、異国の船と言うだけでも目を引きますね。 by JUNKO (2022-01-25 16:48)
kousakuさん、川辺にある護岸用のテトラポットに雪が積もりました。 by JUNKO (2022-01-25 16:49)
マシュマロのように見えてちょっとかわいいです(笑) by marimo (2022-01-25 19:44)
なかなか奥深い言葉ですね。どちらもありそうな気がします。優柔不断かな? by 八犬伝 (2022-01-25 20:45)
marimoさん、確かにそうも見えますね。 by JUNKO (2022-01-25 21:21)
八犬伝さん、そう綺麗に割り切れるものでもないですよね。 by JUNKO (2022-01-25 21:23)
新しいものにも古いものにも、何かいつも発見がある気がします^^いつまでも柔らかい心でいたいなぁと思います。 by おと (2022-01-28 19:48)
おとさん、こうと決めつけないで柔軟な心で対応していきたいですね。年を取ると頑固になると言われるので気を付けます。 by JUNKO (2022-01-29 21:16)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
若いころ読んでよくわからなかったものが、歳をとってわかるようになった反面、若いころ理解できていたのに今ではさっぱりというのがあるのが困ったものです。
先日、「アキレスと亀」は確か微積で解けたはずと、やろうとしたら微積すっかり忘れていました。( >_< )
by アニマルボイス (2022-01-24 23:05)
心に刻みたい一節ですね。
余りとらわれることなく そのままで考えていと
この頃思うようになりました。
すると感じない物を感じるようになってきました。
by ゆうみ (2022-01-24 23:38)
「新しいものがすぐ古くなったように思える人」これは耳が痛いですね。
古いものが捨てられない性分は心が伸びているとは少し違う気がしますしね。
by まいく (2022-01-24 23:38)
とても深い一節ですね。。
肝に銘じておきましょう。。
きっとその本は、どのページもそんな感じの一節が溢れているの
でしょうねぇ。。
by 向日葵 (2022-01-25 01:45)
どちらなのか難しくてよく分からないですねぇ。
よくよく考えるしかなさそうです。
by wildboar (2022-01-25 02:00)
考えさせられる文章です。
私も、何度も読み返している文庫本や新書がありますが、その度に、以前は気がつかなかった感動があるので、後者を選びたいと思います。
若い方は前者だったような気がしますので、年齢を重ねるごとに後者に変化していくのかな?
by RANPO (2022-01-25 04:27)
私は直ぐに古く見える方だと思います(^^)
by 私が三人目 (2022-01-25 05:23)
心にぐっと迫ってくる一節ですね。
こういうことは何も考えずにのんべんだらりと暮しています。
by 斗夢 (2022-01-25 05:32)
本当によくよく考えてみたい事ですね。
by ぼんさん (2022-01-25 06:27)
考えさせる1文です。
心を新鮮にしなくちゃ。
by 夏炉冬扇 (2022-01-25 06:39)
アニマルボイスさん、微積と言う言葉すら記憶の外です。(笑)若い心はもう残っていないようです。
by JUNKO (2022-01-25 09:52)
ゆうみさん、何事にもとらわれない柔軟な心は大切ですね。なかなかそうはいきませんが。
by JUNKO (2022-01-25 09:55)
まいくさん、それとは別でしょうね。私もどちらかと言うと前者です。
by JUNKO (2022-01-25 09:56)
向日葵さん、そうなんです。この本はほかのページも私に考えさせてくれる言葉が沢山あります。
by JUNKO (2022-01-25 09:56)
wildboarさん、筆者もよくよく考えることを願っていますね。
by JUNKO (2022-01-25 09:58)
私が三人目さん、日々の生活で新しいことに沢山出会っているからでないでしょうか。
by JUNKO (2022-01-25 10:02)
RANPOさん、確かに歳をとってわかってくることは多いようですね。
by JUNKO (2022-01-25 10:02)
こんにちは!
はて、どちらかなと考え込んでしまいました!
多分、後者だと思います・・・
何故かって、昨日食べたものも忘れるTake-zeeです!!
by Take-Zee (2022-01-25 10:05)
斗夢さん、私も同じです。たまにこんな文に触れるとどきんとします。
by JUNKO (2022-01-25 10:11)
ぼんさんさん、たまには少し頭を使いたいものです。
by JUNKO (2022-01-25 10:12)
夏炉冬扇さん、せめて心だけでも若くいたいものです。
by JUNKO (2022-01-25 10:13)
Take₋Zeeさん、毎日の食事が新鮮でいいですね。(笑)
by JUNKO (2022-01-25 10:14)
こんにちは。
「どちらがよく伸びているか」哲学的な内容文章ですね。
目に見えるモノと心で感じるコトの違いありますが・・・
生きている間は「永遠に伸び続けていたい」と願います!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-01-25 11:08)
「新しいものがすぐ古くなったように思える人」;私は、たぶん、こういうタイプに近いと思います。とはいえ、最近は、20年近くやっているテレビドラマの最初のシリーズのテレビドラマを新鮮に見ている自分は、「古いものが見るたびごとに新しくなったように思える人」になってきました。
by テリー (2022-01-25 11:13)
Boss365さん、私も同じように願います。
by JUNKO (2022-01-25 12:02)
テリーさん、そういうことありますね。すべての物事に関して同じようにはいかないでしょうね。
by JUNKO (2022-01-25 12:06)
繭のように積もったたくさんの雪の塊がユニークでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-01-25 12:06)
こんにちは、横浜ノース・ドックに
コメントを有難うございました。
肉眼では一見民間の船のように見えましたが
望遠レンズを通して見ると見慣れない船でした。
綿帽子が可愛い写真です(^^)v
by tarou (2022-01-25 12:52)
う~~ん考えさせられる一文ですね、でも私は古い考え方の人間なのでそれに物は大切にと育てられて中々どんな物も捨てられない人なんですよですから後者の考え方なんでしょうね。なんだか素敵な雪だまりですね。
by kousaku (2022-01-25 14:05)
ぼんぼちぼちぼちさん、小さなテトラポットの上に雪が積もりました。
by JUNKO (2022-01-25 16:47)
tarouさん、異国の船と言うだけでも目を引きますね。
by JUNKO (2022-01-25 16:48)
kousakuさん、川辺にある護岸用のテトラポットに雪が積もりました。
by JUNKO (2022-01-25 16:49)
マシュマロのように見えてちょっとかわいいです(笑)
by marimo (2022-01-25 19:44)
なかなか奥深い言葉ですね。
どちらもありそうな気がします。
優柔不断かな?
by 八犬伝 (2022-01-25 20:45)
marimoさん、確かにそうも見えますね。
by JUNKO (2022-01-25 21:21)
八犬伝さん、そう綺麗に割り切れるものでもないですよね。
by JUNKO (2022-01-25 21:23)
新しいものにも古いものにも、何かいつも発見がある気がします^^
いつまでも柔らかい心でいたいなぁと思います。
by おと (2022-01-28 19:48)
おとさん、こうと決めつけないで柔軟な心で対応していきたいですね。年を取ると頑固になると言われるので気を付けます。
by JUNKO (2022-01-29 21:16)