写真と出会ってから、心に残った言葉を記録します。
アリを観察するには、そうとう雑念が消えていて、周りに騒音がない状態であると予想します。最近、そのように没頭したいと感じています。 by kome (2021-03-22 23:07)
もう今はないんですが 時折探し物に行っていた中古のレコード屋さんの店名が ”独楽”という名前でした。当初はなんて読むのかわからなくて。既に成人していて 恥ずかしい思いをしたものです。^^;こま!多分 井上陽水さんのアルバム『二色の独楽』から付けられたのだろうと推測するのですが。人には判らない自分の求める世界を探しひとりで楽しむ。そんな空間が三十年前くらいにありました。☆彡 by ゆうのすけ (2021-03-23 03:51)
こどもの頃に蟻の巣の観察はしたことがありますが、特に何も気づいたことは無かったと思います(^^) by 私が三人目 (2021-03-23 03:59)
熊谷守一の庭の冒険『モリのいる場所』、読みました。楽しかったし癒されました。 by wildboar (2021-03-23 05:57)
初めてです。こういう話を聞くと、わたしは何も見ていないんだなと思います。 by 斗夢 (2021-03-23 06:03)
何も考えないでひたすら目的に向かっていましたね、苦学でしたが何とか世の中で役立ったかなとそれだけですね。何かを見つめるということは発見があるんですね。 by kousaku (2021-03-23 07:09)
>蟻は左の二番目の足から歩きだすんです私も観察してみたくなりました。 by marimo (2021-03-23 07:53)
外出する機会が少ない今こそ読書をしたいと思っています。 by ぼんさん (2021-03-23 07:55)
お早うございます、宝戒寺(椿とリス)にコメントを有難うございました。鎌倉の寺社では、保護もされている様で、増えすぎずいつまでも共存できると良いです(^^♪コロナで家にいる時間が増えたので、普段していないことに挑戦する良い機会ですね。 by tarou (2021-03-23 08:23)
こんにちは。熊谷守一さん「モリのいる場所」を以前観ました。私的空間の中に豊かな世界を発見?興味深い人物です。コロナ禍でも全く影響を受けないと勝手に推測です!?(=^・ェ・^=) by Boss365 (2021-03-23 09:09)
光と影の配分、位置が絶妙なので何だか幻想の世界に招かれているような不思議な気分になります。(誉め殺しでも冷やかしでもありません。念のため) by アニマルボイス (2021-03-23 09:44)
Komeさん、13年間に1度しか外出せずひたすら庭を眺めていたという方ですから、半端でない時間一つのものを観察し続けたのだと思います。 by JUNKO (2021-03-23 11:30)
ゆうのすけさん、「一人で楽し」という意味の独楽(どくらく)でコマではないようです。人に理解されなくとも自分の世界で楽しめるのはなかなかできないことですね。少しは見習いたいですが。 by JUNKO (2021-03-23 11:34)
kousakuさん、逆な言い方をすると新たな発見を求めるには対象をどこまでも見つめることが必要だということではないでしょうか。眺めていては何も見ていないと同じなのかもしれません。 by JUNKO (2021-03-23 11:37)
wildboarさん、こんな生き方ができたらいいですね。暮らした家を訪ねたことがあります。庭が小さいのに驚きました。 by JUNKO (2021-03-23 11:39)
斗夢さん、私もいつもそう思っています。見ていないものは写真には撮れません。 by JUNKO (2021-03-23 11:40)
marimoさん、とても実感することができませんでした。 by JUNKO (2021-03-23 11:41)
ぼんさんさん、いい機会ですよね。 by JUNKO (2021-03-23 11:42)
tarouさん、かなり長くなったので、色々なことができそうですね。 by JUNKO (2021-03-23 11:43)
BOSS365さん、その意味では生涯引きこもりの方でしたからね。日々新たな発見にわくわくしながら創作活動に励んだことでしょうね。 by JUNKO (2021-03-23 11:46)
アニマルボイスさん、ありがとうございます。寄せては返す波に我を忘れて見入ったひと時でした。 by JUNKO (2021-03-23 11:48)
何年か前に熊谷守一さんの展覧会を見ました。画文集をお持ちなんですね。一人きりの時間に合いそうですね。 by かずのこ (2021-03-23 11:56)
「蟻は左の二番目の足から歩きだす」の言葉は知らなかったけどものを見る視点を変えるだけで、ずいぶん違った発見ができるかもしれないんですよね。 by よーちゃん (2021-03-23 12:40)
地面に頬杖をついて蟻を観察とは、もうその時点で凡人ではないでやすね。 by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-23 12:50)
これくらい没頭できるものを見つけてみたいです。 by kou (2021-03-23 17:59)
蟻さんの歩く姿 じっくりと観察したいと思います。地面に頬杖ついて 蟻さん見てると この姿を見た人から「あの人頭おかしい」と思われないか 心配です。 by ゆうみ (2021-03-23 18:09)
かずのこさん、含蓄のある深い言葉に引き付けられます。 by JUNKO (2021-03-23 18:43)
よーちゃんさん、発見がどんなに難しいものか思い知らされます。簡単にできることではないですね。 by JUNKO (2021-03-23 18:45)
kouさん、私もそう思います。 by JUNKO (2021-03-23 18:45)
ゆうみさん、ぜひ頑張って「本当だ」と納得してください。人がどう思おうと関係ないです。 by JUNKO (2021-03-23 18:47)
ぼんぼちぼちぼちさん、そうなんです。そういうことに目が向いて関心を持つこと自体が普通の人間にはできないことですね。 by JUNKO (2021-03-23 18:52)
そうなんですか蟻の歩き方初めて知りました。 by 八犬伝 (2021-03-23 20:03)
八犬伝さん、すごいことを根気よく見つめて気が付いたのですね。それも何年間も。驚きです。 by JUNKO (2021-03-23 20:21)
私が三人目さん、蟻の巣は子供の頃面白がって掘り起こしたりして遊びましたよね。それ以外の発見はナシでした。 by JUNKO (2021-03-24 10:16)
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アリを観察するには、そうとう雑念が消えていて、周りに騒音がない状態であると予想します。
最近、そのように没頭したいと感じています。
by kome (2021-03-22 23:07)
もう今はないんですが 時折探し物に行っていた中古のレコード屋さんの
店名が ”独楽”という名前でした。当初はなんて読むのかわからなくて。
既に成人していて 恥ずかしい思いをしたものです。^^;
こま!多分 井上陽水さんのアルバム『二色の独楽』から付けられたの
だろうと推測するのですが。人には判らない自分の求める世界を探し
ひとりで楽しむ。そんな空間が三十年前くらいにありました。☆彡
by ゆうのすけ (2021-03-23 03:51)
こどもの頃に蟻の巣の観察はしたことがありますが、特に何も気づいたことは無かったと思います(^^)
by 私が三人目 (2021-03-23 03:59)
熊谷守一の庭の冒険『モリのいる場所』、読みました。
楽しかったし癒されました。
by wildboar (2021-03-23 05:57)
初めてです。
こういう話を聞くと、わたしは何も見ていないんだなと思います。
by 斗夢 (2021-03-23 06:03)
何も考えないでひたすら目的に向かっていましたね、苦学でしたが何とか世の中で役立ったかなとそれだけですね。
何かを見つめるということは発見があるんですね。
by kousaku (2021-03-23 07:09)
>蟻は左の二番目の足から歩きだすんです
私も観察してみたくなりました。
by marimo (2021-03-23 07:53)
外出する機会が少ない今こそ読書をしたいと思っています。
by ぼんさん (2021-03-23 07:55)
お早うございます、宝戒寺(椿とリス)にコメントを
有難うございました。
鎌倉の寺社では、保護もされている様で、増えすぎず
いつまでも共存できると良いです(^^♪
コロナで家にいる時間が増えたので、普段していないことに
挑戦する良い機会ですね。
by tarou (2021-03-23 08:23)
こんにちは。
熊谷守一さん「モリのいる場所」を以前観ました。
私的空間の中に豊かな世界を発見?興味深い人物です。
コロナ禍でも全く影響を受けないと勝手に推測です!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-03-23 09:09)
光と影の配分、位置が絶妙なので何だか幻想の世界に招かれているような不思議な気分になります。
(誉め殺しでも冷やかしでもありません。念のため)
by アニマルボイス (2021-03-23 09:44)
Komeさん、13年間に1度しか外出せずひたすら庭を眺めていたという方ですから、半端でない時間一つのものを観察し続けたのだと思います。
by JUNKO (2021-03-23 11:30)
ゆうのすけさん、「一人で楽し」という意味の独楽(どくらく)でコマではないようです。人に理解されなくとも自分の世界で楽しめるのはなかなかできないことですね。少しは見習いたいですが。
by JUNKO (2021-03-23 11:34)
kousakuさん、逆な言い方をすると新たな発見を求めるには対象をどこまでも見つめることが必要だということではないでしょうか。眺めていては何も見ていないと同じなのかもしれません。
by JUNKO (2021-03-23 11:37)
wildboarさん、こんな生き方ができたらいいですね。暮らした家を訪ねたことがあります。庭が小さいのに驚きました。
by JUNKO (2021-03-23 11:39)
斗夢さん、私もいつもそう思っています。見ていないものは写真には撮れません。
by JUNKO (2021-03-23 11:40)
marimoさん、とても実感することができませんでした。
by JUNKO (2021-03-23 11:41)
ぼんさんさん、いい機会ですよね。
by JUNKO (2021-03-23 11:42)
tarouさん、かなり長くなったので、色々なことができそうですね。
by JUNKO (2021-03-23 11:43)
BOSS365さん、その意味では生涯引きこもりの方でしたからね。日々新たな発見にわくわくしながら創作活動に励んだことでしょうね。
by JUNKO (2021-03-23 11:46)
アニマルボイスさん、ありがとうございます。寄せては返す波に我を忘れて見入ったひと時でした。
by JUNKO (2021-03-23 11:48)
何年か前に熊谷守一さんの展覧会を見ました。
画文集をお持ちなんですね。
一人きりの時間に合いそうですね。
by かずのこ (2021-03-23 11:56)
「蟻は左の二番目の足から歩きだす」の言葉は知らなかったけど
ものを見る視点を変えるだけで、ずいぶん違った発見が
できるかもしれないんですよね。
by よーちゃん (2021-03-23 12:40)
地面に頬杖をついて蟻を観察とは、もうその時点で凡人ではないでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-23 12:50)
これくらい没頭できるものを見つけてみたいです。
by kou (2021-03-23 17:59)
蟻さんの歩く姿 じっくりと観察したいと
思います。
地面に頬杖ついて 蟻さん見てると この姿を見た人から
「あの人頭おかしい」と思われないか 心配です。
by ゆうみ (2021-03-23 18:09)
かずのこさん、含蓄のある深い言葉に引き付けられます。
by JUNKO (2021-03-23 18:43)
よーちゃんさん、発見がどんなに難しいものか思い知らされます。簡単にできることではないですね。
by JUNKO (2021-03-23 18:45)
kouさん、私もそう思います。
by JUNKO (2021-03-23 18:45)
ゆうみさん、ぜひ頑張って「本当だ」と納得してください。人がどう思おうと関係ないです。
by JUNKO (2021-03-23 18:47)
ぼんぼちぼちぼちさん、そうなんです。そういうことに目が向いて関心を持つこと自体が普通の人間にはできないことですね。
by JUNKO (2021-03-23 18:52)
そうなんですか
蟻の歩き方
初めて知りました。
by 八犬伝 (2021-03-23 20:03)
八犬伝さん、すごいことを根気よく見つめて気が付いたのですね。それも何年間も。驚きです。
by JUNKO (2021-03-23 20:21)
私が三人目さん、蟻の巣は子供の頃面白がって掘り起こしたりして遊びましたよね。それ以外の発見はナシでした。
by JUNKO (2021-03-24 10:16)