写真と出会ってから、心に残った言葉を記録します。
確かに、歴史が作ったアートですね。 by テリー (2021-03-18 23:05)
もう少し確かな修復の動きはないのでしょうか? 寄付を募れば遠方からでも協力したく思いますけどね。 by まいく (2021-03-18 23:23)
こんにちは。「ただ上にペンキを重ね塗りして・・・」は、安易ですね?ドイツだと、塗装を剥がして元の色を確認・再現して文化財保護をしています。被写体として表面質感は興味深いですが・・・「日本最古の時計塔」としては寂しい状態と感じます!?(=^・ェ・^=) by Boss365 (2021-03-19 00:07)
どんな塗装でも一般には下地を剥がし、それから塗装しますね、下地はそのままというのはなにか意味があるのかもしれませんね。でも、このように切り撮るとアートですね。 by 斗夢 (2021-03-19 05:20)
全てやり直すと凄い費用がかかりそうですね(^^) by 私が三人目 (2021-03-19 05:38)
不思議な生物が壁を上っているようにも見えますね。 by ぼんさん (2021-03-19 07:07)
塗り重ねただけだとごっそり剥がれ落ちそうですね。 by marimo (2021-03-19 08:23)
なるほど。ペンキを上から塗り重ねてるだけなんや~(^▽^;)そりゃあ、こういう感じにもなるかも・・・。 by よーちゃん (2021-03-19 09:36)
テリーさん、自然にでき上っていった造形は面白いですね。 by JUNKO (2021-03-19 11:07)
まいくさん、経費の関係でこんな雑な塗装をするのでしょうかね。 by JUNKO (2021-03-19 11:08)
Boss365さん、おっしゃる通りですね。私も全く同感です。 by JUNKO (2021-03-19 11:09)
斗夢さん、私も何か意図があるとしか思えません。塗装の常識から見るととんでもない手抜きですよね。重要文化財にそんなことをするでしょうか。 by JUNKO (2021-03-19 11:12)
私が三人目さん、矢張り経費の点からなんでしょうか。 by JUNKO (2021-03-19 11:12)
ぼんさんさん、面白い見方ですね。 by JUNKO (2021-03-19 11:13)
marimoさん、私もいつもそう思ってみています。北大などの建物もみな同じような感じです。 by JUNKO (2021-03-19 11:14)
よーちゃんさん、外壁の下の方ほどバリバリ感がすごいです。 by JUNKO (2021-03-19 11:16)
各都市には都市の予算が有りますからね、この所は税金も入りにくく成って居りますから余計ですね、他に回すのが多いのかもしれませんね、ペンキがはがれ掛けた方が年代の趣が有りそうです、 by kousaku (2021-03-19 11:19)
どんどん味が出てくるってことで・・・(^∞^v by ちょろっとぶぅ (2021-03-19 15:42)
ここをアートとして切り撮れること(見る目)がスゴイです。 by ヤッペママ (2021-03-19 16:33)
イタリアの画家ルーチョ・フォンタナを思い出しました。赤、緑、青、白など色は違えどキャンバスを切っただけのアート作品なんですよ^^。 by Inatimy (2021-03-19 16:54)
最後にこの壁がどうなるのか興味津々です。 by kou (2021-03-19 17:39)
凄い割れ様ですね!でも何方かがパンチしたのかと想像を膨らませてしまいました(^^; by 美美 (2021-03-19 17:48)
kousakuさん、確かに古くなった趣きは出ますね。 by JUNKO (2021-03-19 17:50)
ちょろっとぶぅさん、そう思うのがいいのかもしれませんね。 by JUNKO (2021-03-19 17:50)
ヤッペママさん、その視点で見ると興味は尽きません。 by JUNKO (2021-03-19 17:52)
kouさん、そこまで見届けたいですね。 by JUNKO (2021-03-19 17:52)
美美さん、かかとや指先のビビをを拡大したようなものです。 by JUNKO (2021-03-19 17:54)
歴史は刻むですね。これから どのように変化していくか楽しみです。 by ゆうみ (2021-03-19 19:11)
Inatimyさん、ぜひ作品を見てみたいものです。 by JUNKO (2021-03-19 19:34)
ゆうみさん、まだまだ面白い歴史の足跡が付くことでしょう。 by JUNKO (2021-03-19 19:35)
どこかで思い切って下地から塗装した方がいいでしょうね雨水が建物の外壁や柱にしみ込んで腐朽してしまいます by kenji-s (2021-03-19 19:45)
こんばんは!維新の戦いでの”砲弾”の跡かと思いました。 by Take-Zee (2021-03-19 20:02)
うう~んこれは、気が付きませんでした。時計台の前を通っているのですが。 by 八犬伝 (2021-03-19 20:09)
まさに歴史が作ったアートでやすね。ヒビや割れは、作為的に抽象画を描こうとしても、こうは面白くいかないんでやすよね。 by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-19 20:15)
北国ならではの塗装仕様はないのかしら・・・でも、こういった姿も~私達には「札幌時計台」のイメージなんですけどね by viviane (2021-03-19 20:46)
kenji₋sさん、数年前大改修があったのですが、内部重点だったようです。外壁が以前は白ではなく緑っぽい色と言われていましたが、今はまた白っぽい色になっています。 by JUNKO (2021-03-19 22:11)
Take₋Zeeさん、ここは砲弾は受けていないでしょう。 by JUNKO (2021-03-19 22:12)
八犬伝さん、建物のすぐそばまで寄らないと道路越しでは気が付かないでしょう。 by JUNKO (2021-03-19 22:13)
ぼんぼちぼちぼちさん、他にもたくさん抽象画のようなひび割れがあります。 by JUNKO (2021-03-19 22:15)
vivianeさん、意図的にこのような塗装にしているのかもしれません。機会があったら今度聞いてみます。 by JUNKO (2021-03-19 22:18)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
確かに、歴史が作ったアートですね。
by テリー (2021-03-18 23:05)
もう少し確かな修復の動きはないのでしょうか? 寄付を募れば遠方からでも協力したく思いますけどね。
by まいく (2021-03-18 23:23)
こんにちは。
「ただ上にペンキを重ね塗りして・・・」は、安易ですね?
ドイツだと、塗装を剥がして元の色を確認・再現して文化財保護をしています。
被写体として表面質感は興味深いですが・・・
「日本最古の時計塔」としては寂しい状態と感じます!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-03-19 00:07)
どんな塗装でも一般には下地を剥がし、それから塗装しますね、
下地はそのままというのはなにか意味があるのかもしれませんね。
でも、このように切り撮るとアートですね。
by 斗夢 (2021-03-19 05:20)
全てやり直すと凄い費用がかかりそうですね(^^)
by 私が三人目 (2021-03-19 05:38)
不思議な生物が壁を上っているようにも見えますね。
by ぼんさん (2021-03-19 07:07)
塗り重ねただけだとごっそり剥がれ落ちそうですね。
by marimo (2021-03-19 08:23)
なるほど。ペンキを上から塗り重ねてるだけなんや~(^▽^;)
そりゃあ、こういう感じにもなるかも・・・。
by よーちゃん (2021-03-19 09:36)
テリーさん、自然にでき上っていった造形は面白いですね。
by JUNKO (2021-03-19 11:07)
まいくさん、経費の関係でこんな雑な塗装をするのでしょうかね。
by JUNKO (2021-03-19 11:08)
Boss365さん、おっしゃる通りですね。私も全く同感です。
by JUNKO (2021-03-19 11:09)
斗夢さん、私も何か意図があるとしか思えません。塗装の常識から見るととんでもない手抜きですよね。重要文化財にそんなことをするでしょうか。
by JUNKO (2021-03-19 11:12)
私が三人目さん、矢張り経費の点からなんでしょうか。
by JUNKO (2021-03-19 11:12)
ぼんさんさん、面白い見方ですね。
by JUNKO (2021-03-19 11:13)
marimoさん、私もいつもそう思ってみています。北大などの建物もみな同じような感じです。
by JUNKO (2021-03-19 11:14)
よーちゃんさん、外壁の下の方ほどバリバリ感がすごいです。
by JUNKO (2021-03-19 11:16)
各都市には都市の予算が有りますからね、この所は税金も入りにくく成って居りますから余計ですね、他に回すのが多いのかもしれませんね、ペンキがはがれ掛けた方が年代の趣が有りそうです、
by kousaku (2021-03-19 11:19)
どんどん味が出てくるってことで・・・(^∞^v
by ちょろっとぶぅ (2021-03-19 15:42)
ここをアートとして切り撮れること(見る目)がスゴイです。
by ヤッペママ (2021-03-19 16:33)
イタリアの画家ルーチョ・フォンタナを思い出しました。
赤、緑、青、白など色は違えどキャンバスを切っただけのアート作品なんですよ^^。
by Inatimy (2021-03-19 16:54)
最後にこの壁がどうなるのか興味津々です。
by kou (2021-03-19 17:39)
凄い割れ様ですね!
でも何方かがパンチしたのかと想像を膨らませてしまいました(^^;
by 美美 (2021-03-19 17:48)
kousakuさん、確かに古くなった趣きは出ますね。
by JUNKO (2021-03-19 17:50)
ちょろっとぶぅさん、そう思うのがいいのかもしれませんね。
by JUNKO (2021-03-19 17:50)
ヤッペママさん、その視点で見ると興味は尽きません。
by JUNKO (2021-03-19 17:52)
kouさん、そこまで見届けたいですね。
by JUNKO (2021-03-19 17:52)
美美さん、かかとや指先のビビをを拡大したようなものです。
by JUNKO (2021-03-19 17:54)
歴史は刻むですね。
これから どのように変化していくか楽しみです。
by ゆうみ (2021-03-19 19:11)
Inatimyさん、ぜひ作品を見てみたいものです。
by JUNKO (2021-03-19 19:34)
ゆうみさん、まだまだ面白い歴史の足跡が付くことでしょう。
by JUNKO (2021-03-19 19:35)
どこかで思い切って下地から
塗装した方がいいでしょうね
雨水が建物の外壁や柱にしみ込んで
腐朽してしまいます
by kenji-s (2021-03-19 19:45)
こんばんは!
維新の戦いでの”砲弾”の跡かと思いました。
by Take-Zee (2021-03-19 20:02)
うう~ん
これは、気が付きませんでした。
時計台の前を通っているのですが。
by 八犬伝 (2021-03-19 20:09)
まさに歴史が作ったアートでやすね。
ヒビや割れは、作為的に抽象画を描こうとしても、こうは面白くいかないんでやすよね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-19 20:15)
北国ならではの塗装仕様はないのかしら・・・
でも、こういった姿も~私達には「札幌時計台」のイメージなんですけどね
by viviane (2021-03-19 20:46)
kenji₋sさん、数年前大改修があったのですが、内部重点だったようです。外壁が以前は白ではなく緑っぽい色と言われていましたが、今はまた白っぽい色になっています。
by JUNKO (2021-03-19 22:11)
Take₋Zeeさん、ここは砲弾は受けていないでしょう。
by JUNKO (2021-03-19 22:12)
八犬伝さん、建物のすぐそばまで寄らないと道路越しでは気が付かないでしょう。
by JUNKO (2021-03-19 22:13)
ぼんぼちぼちぼちさん、他にもたくさん抽象画のようなひび割れがあります。
by JUNKO (2021-03-19 22:15)
vivianeさん、意図的にこのような塗装にしているのかもしれません。機会があったら今度聞いてみます。
by JUNKO (2021-03-19 22:18)