写真と出会ってから、心に残った言葉を記録します。
暖かな日差しの一日であった。道庁の池の周りの木々が燃えるように西日を受けて輝いていた。暖かいうちに雪囲いをしなければならない。プランターの花ももう終焉を迎えている。サルビアの花だけはまだ元気がいい。木蓮の枯葉が沢山たまっている。もう少しこのままにしておいて腐食させてから、写真の材料を作ろうと思う。今年もまたヒヨドリが訪問してくれると楽しいのだが・・・
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