写真と出会ってから、心に残った言葉を記録します。
街中からどんどん木造の建物が消えていく。通勤途中に木造の塀が残っていた。やがてこの空き地にもコンクリートの建物が立つことだろう。久し振りの暖かな日差しを受けていたせいか目に留まった。風情のあるものに変わるのならよいのだが、立派だが味気ない建物になってしまうのは残念だ。
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