戻った落し物 [写真]
今日も予報通り暑い日であった。風があるので室内より外の方が気持ちが良い。昼過ぎからジムに行く。ジムは冷房が効いているしシャワーもあるので、終わった後はさっぱりする。昨日敬老パスを地下鉄のホームに忘れたが、ちゃんと届いていた。落し物チャンピオンとしてはありがたい限りである。そうやって戻るから反省がないと相棒は言う。満月はいまのところ顔を出していない。
収穫なしの散策 [写真]
50メートルはあろうかと思われる北大構内の大木のてっぺんの葉までゆさゆさと大きく揺れる風が吹いている。
気温は27度だが強い風が吹いているので体感的にはもっと低く感じられる。散策にはちょうどいい気候である。久しぶりに行った北大構内は何かしら例年とは違う感じ。出会った花はネジバナくらいでほとんど花は咲いていない。池では赤ちゃんのように小さい睡蓮が所々に咲いていた。その上をオニヤンマが飛び交っているが、レンズの先には止まってくれない。動かずじっとしているのはいつも見る小さなトンボ。（掲載写真は6，7年に1度開花の終わったオオバユリ）
いっときの涼風 [写真]
わが家のク―ラーは今日はお休み。道内では30度を越したところもあるが札幌は40日ぶりに30度の真夏日を返上。最高気温は27度であた。加えて涼しい風が窓外から吹き込んでくる。ホッと一息の付く1日であった。あっという間に8月も終わりになる。月末は満月だろうか。すこし散策を開始したい。プールとジムだけでは自然の変化を目にできない。しかし、31日からまた30度が続くらしい。
男の子三人 [写真]
家の近くに5人家族の一家が住んでいる。毎年マラソンの時は家族で応援をしている。知り合いが走っているようだ。コロナで中止があったりで、3人の子供たちを見るのは三年ぶりである。すっかり大きくなったのに驚く。皆お揃いの無地のＴシャツを着て、両親のセンスの良さがうかがえる。少子化の時代、3人の男のを育てている若い両親に拍手を送りたい。豪雨になる前の快晴の時間の応援風景に心もほのぼのとなった。
波乱万丈の北海道マラソン [写真]
北海道マラソンは快晴の中で20,000人がスタートした。我が家の横の道を往路も復路走るので毎年応援している。昼近く曇りかけた空から遠雷が聞こえだした.。男女とも1位がゴールした後の1時過ぎから激しい雨が雷とともに降り出した。丁度38キロくらいの地点である。雨は次第に激しさをまし、先が見えないくらいに降る。テレビには札幌洪水警報の文字が出た。ランナーは全身ずぶぬれである、今日の雨はもう冷たい。それでもリタイアする人は少なく皆黙々と走ったリ歩いたりしている。こんなにひどい天候でも大会は中止にならないのだと思った。後で聞くと南区は全く降らなかったそうだ。1時間ほど激しい豪雨は続いて止んだ。
塩分3％の梅 [写真]
よくまあ暑い日が続くものだ。知り合いが塩分3％の梅を持て来てくれた。まるでお菓子のように口の中でよく溶ける。これなら梅干し嫌いの人でも食べられるだろう。夏バテ防止に早速3個食べた。今日も夕食後にプールに行く。今日は土曜なので混んでいた。人が多い分波が強くて歩くのも大変。やっと30分だけ歩いて、引き揚げる。体力が落ちていることこの上ない。もう少しで1キロのところまで行っていたのにまたゼロから。中断するといい事がない。
それにしても水着を新調しないと小さくてはちきれそうだ。
初体験 [写真]
とてもクーラーのない部屋にはいられないような暑さが続く。今日は東京より暑かったらしい。夏の女はいったいどうしたのやら。梅干しを瓶詰めにする。赤紫蘇の葉を使ったので前回よりきれいな色になった。それに梅の実も大きいので見栄えがする。成功だと思うがとてもしょっぱくて食べられない、また5年くらい置くとしよう。今日は夕食が済んでからプールに行く。こんな時間に行くのは初めてである。教室をやっていたのでそれなりに人がいた。私はまた振出しからスタートなので30分ほど歩いて退散、それでも水から上がると身体がとてもすっきりして気持ちが良かった。
昨日より楽 [写真]
昨日皆さんにご心配いただいた我が家のクーラ、一夜明けても順調に運転。今朝から34度あった暑さに負けじと頑張っている。故障の原因は不明のまま。昼からは突然雨が降ったりやんだり、洗濯物がびしょぬれになった。3日続けてジムにいったので筋肉痛が酷い。身体のあちこちが痛い。暑さは昨日よりかなり楽なので整骨院に行く。筋肉痛はいい傾向です。どんどん体を動かしてください、そのだけ天国から遠のきますと言われる。
大変な1日 [写真]
その1は何と言っても立秋過ぎに体験する36.3度。熱中症の救急搬送車101名。8歳の女の子が無くなった。
その2、朝起きたら居間が暑い、クーラーが止まっている。早速リモコンを色々動かしてみるがびくともしない。居間の温度は32度。業者に電話をすると1時までに来てくれるという。首を長くして待つ。ソケットを入れ直したりしているうちに作動。18度に設定して帰る。1時間もしたら再び停止。いよいよ寿命かと思たが再度電話。2時間もしないうちに再び来てくれる。再び作動。何とか命拾いしたようだ。2回も来てくれたのに特になにもしなかったからと代金は取らなかった。神様に見える。
梅干し完成マジか [写真]
今日も猛暑と言っていい日、干した梅が順調に梅干し化している。連日の太陽の光がが幸いしている。孫がまた食べてくれることになるだろう。夕食は回転寿司に行くことにしたが、いつも行ってるところがお盆休みだった。運転手さんに近くを紹介してもらいそこに行く。すごい人気店で最高の混みよう、1時間待たされる。昨日のことを思えば何のことはない。ネタの程度はどっこいどっこいだが、うるさ過ぎて落ち着かない。相棒は2度ときたいとは思わないと言っていた。
整形外科で5時間 [写真]
丁度一カ月ぶりでスポーツジムに行って固まった体を伸ばしてくる。そこは整形外科の病院なので、ついでに4月ころから右肩が痛く目を覚ますので・・・肩かもしれないと診てもらうことにした。ところが今日は月曜日とあって私の担当の先生はファンが多いので特に混んでいる。レントゲンを撮ったリ、ジムでストレッチをしながら2時半に行って、終わったのが何と7時半。もうこうなったら待つしかないとスマホの4字熟語のクイズをしながら、5時間待った。レントゲンの結果は運動のできない状態ではないからできるだけ体を動かしなさいとのこと。それを聞いて8月中は毎日行くことにした。
わが家野夏休みの終わり [写真]
東京に帰る朝、激しい雨が降っていたが、家を出る時は雨も上がって碧空が見え出した。我が家の長かった夏休みも今日で終了。家の中は急にシーンする。置き忘れて行ったおもちゃや靴下が家のあちこちに思い出を残している。帰りしなに、「また来てね」と言うと「うん、来るよ」孫は力強く言う。相棒はその言葉にニッコリ。午後から私は関係していた会がご苦労さん会を開いてくれた。素敵な花束をいただき感激して帰る。
最後の夜 [写真]
3週間滞在した孫もあっという間の最後の日を迎えた。午後から母親とプールに行き、夕方皆で初めてカラオケへ。
初めて孫がマイクを持って熱唱するのを聞いてジジババは目をぱちくり。普通に歌詞を読んでもおいつかないスピードで歌っていく。1時間は孫の独壇場であった。夜は一緒に入浴。背中のかゆいところを可愛い手で掻いてもらう。
気持ちのいいことこの上ない。かけがえのない思い出をたくさんもらって最後の夜も更けていく。
特記事項。
覗いても見せてくれなかったのに、私がブログをしているのを見て私の作っているアニメ、お婆ちゃんのブログで拡散してくれないとびっくりすることを言う。婆バカです。
写真展を見て [写真]
昨日はどういうわけかブログの更新を忘れてしまった。知人が指導している写真教室の作品展があったので久しぶりに出かける。年々レベルアップして見ごたえのある写真がならぶ。気に入った写真を投票するようになっているがとても優劣など付けられない。適当に書いていると写真を始めて間もないと言う人が、どういう視点で作品を選んだのですかと聞いてきて参った、日ごろ自分のモットーにしていることを少し話して勘弁してもらう。作品に対してはどこまでも主知的でありたい。
八剣山の思い出 [写真]
近くに実家がある甥っ子が帰省したので、我々の安否確認にやってきた。チビも1年ぶりに会う従兄を覚えているのすぐ打ち解けた。昨日いただいたスイカとトーキビをまた食べる、楽しいひと時だった,、掲載写真は以前ブログに書いたが、大学1年になった時親睦を兼ねて八剣山登山を計画した。写真で分かるように山頂付近は剣のようにとがった岩盤,私は山頂から後転して落下、先に進んでいた担当教授が私を止めてくれた。定山渓に行くたびに思いだす。
スイカととうきび [写真]
家庭菜園をしている人でかなりのプロ級のものを作っている人がいる。その人が今日トウキビ10本と大きなスイカを車で1時間もかけて持ってきてくれた。早速スイカを切る。中から真っ赤な色の実が現れる。その甘くて瑞々しいことと言ったら最高。こんな美味しいスイカはまず食べた事が無い。あっという間にん皆の手が伸びてお皿が空になる。トウキビは熱湯で5分、茹でたらすぐサランラップで1本1本くるむ。夜はトーキビご飯にした。これも人気できれいに平らげた、掲載写真は定山渓の紫陽花街道
定山渓温泉 [写真]
今日も朝から良い天気。しかし、風があるので気持がいい。洗濯ものもよく乾きそうである。明後日はエアコンがつくので二階の客人も1日の我慢である。今日は温泉に行くことにした。暑い時には熱いお湯につかるのもいいだろう。
プールもあるというからチビはどうするのかな。私は泳いでみたい。
クーラーのとりつけ [写真]
毎年8月に10日間帰省していた息子夫婦。今年はそほとんどが30度越えの日となった。2階の部屋にはクーラーが無いので居間に合宿宜しく寝ていたがついに我慢が出来なくなり、急遽クーラーを購入することにした。上手い具合いにほとんどの業者が休業なのに,そこは取り付けができると言う。早速お願いすることにした。後半はのんびりできることになった。北海道ももう避暑地ではない。
中学時代の仲間 [写真]
東京から中学時代の同級生がが来るということで、早速いいつものメンバーに声がかかる。5時から8時まであっという間に時が過ぎる。あまり長いとお店の人に嫌われるので9時までいいですと言われていたが腰をあげる、70年前のことがが昨日のように思い出される。このメンバーが永遠に続くことを願いたい。窓外には真っ赤な夕焼けが広がっていた。
不要不急の外出は避けて [写真]
昨日に引き続き高温の32度,風も少なく洗濯物もカラッと乾かない。出来るだけ何もしないですごいたい心境。しかし道内の気候はすっかり変わってしまった。もう元に戻ることは無いかもしれない。1軒に1台ではなく各部屋に1台ずつクーラーが必要になってきている。クーラーのない部屋で仕事はできない状況だ。明日は30度を切るらいしいが台風の進度がそれて17日頃道内も影響を受けそうだ。
