絵の展覧会などを見ると、それぞれの作品には作者思い思いの額装が施されていて一つとして同じものはない。ところが写真展では、サークル展などは仕方がないとしても、それ以外の展覧会でも、全員が同じ額装で統一されていることが多い。私は額装も含めて自分の作品の一部と考えているので、意に沿わないものに統一されるのにははなはだ抵抗がある。しかし、そのことで異議を唱える人はあまりいない。そんなことにこだわる方がおかしいのだろうか。
2007-11-02 19:56
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