相棒が直す [写真]
昨日、今日の雪は掲載写真の感じだった。軽くて柔らかい雪なのでお昼頃には溶けてしまった。ブログは毎日同じように入力しているが、どこかに触っているのか、突然おかしな画面になる。昨日も画面表示が倍の大きさになった。あちこち探すが何処で直るのかわからない。諦めているとブログをしたことのない相棒が「ちょっと見せてくれ」と言ってPCの前に座った。あちこち触っていたが170という数字を見つけて、ここだと言いクリックすると100になり直った。私はびっくり!
桜吹雪 [写真]
外の路面が濡れている。夜中に雨が降ったらしい。そのうちに雪がちらついたり止んだりを繰り返した。やがて桜吹雪のように舞い始めた。実に綺麗だ。気温が高いので柔らかで軽い雪が木々の梢にびっしりと付いいる。こんなことは滅多にない。黄葉も残ているので雪とのコラボも最高である。今日は用事があって取り歩きができず残念だ。掲載写真は去年のイルミネーション、めったに撮らない素材である。
昔の映画 [写真]
今日は寒いはずだったが、生暖かい天気だった。陽もさして明るい。ジムに行こうか迷ったがタイミングが合わずに結局行かずじまい。丁度TVで放映していた笠智衆の「秋刀魚の味」を見る。古い映画だが、良き日本の雰囲気が出てしみじみとした映画に心が和む。その後もう1本、ステ-ヴン・スピンバ-グ監督の「カラー・パープル」を見る。何にもしないのは気が引けるので、引き出しをいくつか整理していらないものをちょっと始末した。
語源のたのしみ [写真]
岩悦太郎「語源のたのしみ」、懐かしい本を相棒が手にしていた。そして「あんたの勉強の跡があるよ」と言った。見ると雑誌リーダーズダイジェストに連載していたものを5年間分単行本としてまとめたものだ。20項目をの言葉をあげてその一つ一つを4択の中から正解を選ぶようになっている。例えば「あ」の項では赤字、赤の他人、赤札、赤本、秋の空、悪事千里、あこぎ、あごをなでる、足まめなどの言葉が揚げられている。私にしてはめずらしく最後まで鉛筆の跡があった。
身体を動かす [写真]
風も弱く日差しも暖かな1日であったが、4時近くなると一気にあたりは暗くなる。朝は友達と長電話、何時ものたわいのない話をする。昼過ぎジムへ。毎年ゴルフが終わったころジムに顔を出す人が来ないのでスタッフに聞いてみると、体調を崩して辞めたとか。毎日熱心にトレーニングをしていて、私にも励ましの言葉掛けてくれていた人なので残念だ。地下鉄とバスで帰宅、丁度5,000歩だ。
日暮はやく [写真]
昨日降った雪も半分くらいは溶けた。もうすこし根雪には間があるようだ。賀状はまだ出来上がってこないが、その間に喪中はがきが10枚ほど届いた。大抵は親が無くなった知らせだ。4時を過ぎると完全に薄暗くなって、街灯も灯っている。夕食の用意までまだ2時間もあるのに、なんだか気が急がれる。今夜はカレーライスにしよう。
来年の集まり [写真]
今朝起きたら2度目の積雪かあった。今日は久しぶりに親戚が集まって、美味しい料理を食べながら歓談した。最近はこういう機会がめっきり減って親戚といえども集まる機会がない。来年もまた集まろうという話が出た。姪っ子から叔父ちゃんも、叔母ちゃんも元気でいてくださいと言われたが、さてどうであろうか。
ジム通い [写真]
雨の予報が出ていたが降らずに日が暮れた。相棒のお出掛けに便乗してジムまで乗せてもらう。今日は女性陣が多かった。みんな黙々と頑張っているが、なかにウォーキングしている間中お喋りをしている人もいる。私は最後にする自転車漕ぎがたった10分なのに苦しい。なんだかんだ言ってもここに来てから3年になる。最高齢だろうけれどできるうちは週2のペースで通ってみようと思う。
大谷選手の嬉しいニュース [写真]
朝起きたら大谷選手の嬉しいニュースが速報で流れていた。あの笑顔は多くの人に喜びを与えてくれる。昼から雨の予報だったが降らずに日が暮れた。プリンターがもう危ないので使えるうちにと展覧会出品作品の見本とA3ノビを1枚印刷する。このプリンターももう買い替えなければならないが、気に入っているので対応期限が過ぎているが、インクを売っているうちはと頑張って使っている。最近あれこれ期限が切れるものが多くて憂鬱である。
冬靴 [写真]
ゴミだしに行くとき早くも路面が滑ってアッと声を出す時があったので、雪靴を買いに行く。年々進歩して滑らない靴が出て来ている。今年はスケートリンクの上でも普通に歩けると言いうコロンビアの製品がTVでもよく宣伝されている。1足20,000円である。相棒も一緒に購入。これで安心して冬を迎えられる。今回の雪はほとんど解けたが、また明日雪が来る予報である。
面白い名前 [写真]
今日は東京より札幌の方が暖かかったそうだ。昨日の子供の名にちなんで、今日は面白い名前の紹介をネットから。男の子の1位は奇跡と書いてダイヤと読むもの、以下2位光宙と書いてピカチュウ、3位は男と書いてアダムと読むのだそうだ。女の子の1位は苺苺苺と書いてマリナル、2位は超好愛と書いてココア、3位は羹似意と書いてミニー、4位は窓風朝穂子と書いてソフイアスイコと読ませるなど、もう全く聞いてもわからない呼び名がある。
子供の名前 [写真]
2024年の子供の名前が発表された。それによると男の名前の1位は「悠斗」以下誠、一郎、一禾、凜と続く。女の子は一位が陽葵(ひまり)以下凜、翠、芽依、紬だそうだ。ひと時流行ったキラキラネームが段分影を潜めて当たり前の名前が増えたようだ。それでもフリガナがないと読めないものがある。息子はこれまでに一度も自分の名前を正しく読んでもらったことは無いと言っているが、それもかわいそうな気がする。今日は最低気温-3度、昨日は朝起きたら一面の雪景色だったが、今日は昼すぎには車道の雪は溶けてしまった。
風花舞う [写真]
午後過ぎまで青空に真っ白な雲が浮かび、太陽は煌々と照っていた。それなのに窓外には細かな雪片が舞っている。いわゆる風花が舞う天気である。今夜は雪になる予報で気温も低い。掲載写真は道庁の赤レンガ館の前庭に咲くドウダンつつじ。燃えるように紅葉して存在感を誇っている。しかし、今夜の雪に覆われてしまうかもしれない。短い命である。
雨の日曜日 [写真]
今日の日曜は小雨が結構降る日だった。窓外の桜の紅葉も大分散った。気温は結構暖かかったが、どこにも出かけずゴロゴロして過ごす。孫から誕生祝いが届いたという電話が入る。最近は成長が早く、合うサイズを見つけるのがたいへんだ。誕生から11年経ったことになる。私達も長生きしたものだと感慨深く相棒と話し合う。
ダイサギ [写真]
今日は晴れていたけれど風が結構冷たかった。午前中は快晴で気持ちが良よい。昨日ゴミ出しに行った時青空を見上げると、白鳥の様な鳥が空をゆったり飛んで向いのマンションの屋上に降りた。びっくりして考えると家の脇の新川にダイサギが時々姿を見せるのだ。こんな住宅街に飛んでいるなんて驚きである。鳥の環境も大変だなと思った。
タラチリ [写真]
朝方足が攣ったが、今回は1人で何とか治すことが出来た。いつもなら痛い痛いと叫んで相棒を起こしてしまう。後遺症も残らず何でもない。金曜はジムが休みなので整骨院に行く。以前の担当者が辞めたので行くたびに担当者が変わるが、今日の人が一番合う感じ。次回も担当してほしい。往復バスを利用したら4,000歩になっていた。夕食は私の好きなタラチリ。ヘルシーで良い。
ご機嫌な時間 [写真]
今日も日射しのよい1日。電話でおしゃべりしている相手と久しぶりに顔を合わせてのランチ。2時間たっぷり食べてお喋りした。話題は老化現象について。結論は元気なうちにしたいことしておこうと定番のコースである。太る太ると言いながら結局食べているんだよねと婆さん二人料理を前にしてご機嫌である。
きらめく桜堤 [写真]
予報ではあまりよい天気ではなかったが、午後過ぎまで快晴で暖かな陽差しが気持ちよい天気になった。スーパーまで買い物に行く道中、家の脇の桜堤の桜の木が、日差しに照らされてキラキラと輝く光景がとても美しかった。同じ土手が先日は雪が積もって真っ白になった後とは思えない。厳しい冬が来る前の癒しのひと時である。
二度手間 [写真]
玄関出たらアスファルトが濡れている。雨が降ったのだ。傘を取りに戻ろうかと思ったが、どうせすぐ戻るのだからと勢いで歩き出す。昨日の直しの品を明日は休みなので受け取りに行く。バスに乗っている10分の間もハラハラだったが、無事ぬれずにお店についた。昨日も来たことを告げると、病院に行くので最近3時半に終わっているのとあっさり言われた。