おかしな天気 [写真]
間
終日雨マークの予報が出ていた、出かけるときは曇天だったが、タクシーに乗って直ぐに物凄い雨が降りだした。傘は持ってきたが役に立つそうもない大雨だ。ところが下りるときには雨が上がった。あっという間であった。全く雨にぬれずに到着だ。用事を足して帰る頃には青空が出ていた。台風の影響だと思うのだがおかしな天気だ。私がガラス拭きをしたら雨が降ると言う我が家のジンクスも間違いなかった。明日はまた気温が上がるそうだ。
30度越す [写真]
今日は30度を越す暑さだったようだ。用事がないわけではなかったがとても出掛ける気にはなれない、来客があったのをいい事に、クラーの効いた部屋で長話をしていた。夕方になて涼しくなったので、また牛タンを食べに出かける、この前は息子一家が来たときだったので2週間経っていることになる。息子に知らせると、またですか。それにしてもよく食べますねと言われた。これが元気のもとなのに。
バグズアート [写真]
昨日の夕焼けのせいか、今日は30度誓いとても暑い日であった。洗濯ものを干している時が気持ちがい。ブロガーのヤッペママさんが2日にわたって紹介していたので私もまねてみた、バグズアート。中庭の一角にひっそりと有った。今度は虫食い葉の方をアップしてみたい。私も好きで結構撮っている。
久しぶりの夕焼け [写真]
久しぶりの夕焼け、去年から今年にかけて夕焼けがとても少なかった。どういう関係なんだろう。しかもあまりきれいな夕焼けでない。こんな年もあるのかな。明日はお天気だろうか。脚の怪我もあって外出が少なかったので、これからはトンボでも追いかけてみよう。きょうは8月に入って5回目のジム、あと1回はいけそうだ。日常のペースに戻りつつある。
昔の写真 [写真]
22年間通った道、あれから10年経過したのだけれど、もう正面の建物は変っただろうな。正面の左側には市場もあって高校時代の先輩の家が下駄屋さんだった、もう半世紀以上も経っているのに当時の面影がちらちらと残っているところであった。建物が跡形もなくなると、昔の思い出も消えてしまう。そんな時当時の写真がほろっと出てくると懐かしさがこみあげてくる。
無駄な外出 [写真]
今日は区役所に行って色々な書類を貰ってきたのだが、実に要領の悪いことをして40分くらいは待ち期間を無駄にしてしまった。また持参する保険証なども忘れて、一度で用は足りなかった。大体役所に行く時は何かかにか忘れるので、できるだけ全部持参するようにしていたが、久しくそんな機会がなかったので、すっかり忘れてしまった。もう一度出直さなければならない。こういうことがある度に歳を取ったなと思う。
北海道マラソン [写真]
今日は快晴のもと北海道マラソンが行われた。毎年家の横の通りを走るので、池から何回も出て応援している。トップ手段は風のように走り抜けていく。中にかなり年配の人がいたのには驚きである。後半は走っているというより有りている感じであった。中にはこむら返りが起きて悲鳴を上げている人もいた。今日はかなり暑かったのではなかったかと思う、路傍に咲くコスモスが応援をしていた。
庭の花 [写真]
今日の掲載写真は孫が5年前はじめて飛行機に一人で乗ってきたときのもの。庭に咲いている花が綺麗だと思たのだろう。一つ一つ摘み取ってバケツの中にいれていく。それからホースで水を入れてかき混ぜ始めた。いろいろな色合いが混ざって面白かったのだろう。「これ、きれいだよ」と自慢げに見せていた。おかげで庭の花は一つもなくなった。
写真鑑賞とランチ [写真]
写真家の山本純一さんが講師をしている写真教室の展覧会が今日から始まったので友達と見に行った。意欲的に工夫を凝らした写真も多く中にはハッとさせられるものもあった。おおいに刺激をもらって会場を後にした。その後は友人とランチタイム、長いこと一緒に食べる機会が無かったので話が尽きない。これから我々の先はどうなるんだろうなど少し深刻な話もでる、しかし、ランチの美味しさで直ぐにそんな話は消えてしまった。
私の望む人生・世界 [写真]
今日手にした本にこのような1節がった。
私ののぞむ人生・世界「私は不満のない人生をおくりたいとは思わない。わたしののぞむ人生は、不満が平和を乱す原因とならず、創造への動機となるような人生である。私は苦悩のない世界に住みたいとは思わない。私の住みたい世界は苦悩が絶望の原因とならず、勇気への刺激となるような世界である。
夜中の目覚め [写真]
昨夜は珍しく睡眠時の薬を飲み忘れたせいが、3時にトイレに起きてそれから4時過ぎまで寝られなかった。そこで薬を飲むと10近くまで寝てしまった。夜中に目覚めるなんて珍しいことだ。体重が減らないのはどうもこの寝太りにるようだ。午後にジムに行って。身体を少し動かしてくる。足元を飛び交うトンボの姿が多くなった。
初めてのお留守番 [写真]
まだ夏休みの孫は、両親が今日出勤なので、初めて1日家でお留守番になる。ジジババは心配で電話をかけようと思うが、チャイムや電話には出ないように言われているのではないかと気をもむ。家電の番号はしっているかもしれなと思ってかけると電話口に孫の声。「寂しくない?」と聞くと「爽快だよ」という。今何しているの?絵を描いている。勉強終わったの?とっくに終わった。お昼食べた?まだ12時にもなっていないよ。暑いの?うん暑いね。また電話するね。うん。2度目は爺さんが掛けたら、二言三言話して今お婆ちゃんと変るからと私に受話器を渡す。孫よりジジババの方がおろおろしている。親が帰るのは7時すぎか。
1時間待って3分の診断 [写真]
今日は眼科に行く。丁度予約の時間から一時間待って名前を呼ばれた。「ハイ見せて下さい。あごと額を付けて」と言われて指示どうりにする。強い光があたって、目を開けていられない。数年前にこの病院で手術をした右目を見てこちらは大変いい状態です。まだ手術をしていない左目について、この目のことできたのでしょう。白内障の手術をしてください」と診断は3分もかからずに終わった。ドライアイか。涙目の治療をしてほしくて来たのに一方的に手術の話で終わり。家族と相談して決まったら電話をください。大体それから2カ月はかかりまっすとは会計さんの話。
できないことの面白さ [写真]
今日は珍しく別冊「太陽」の「クマガイ モリカズ」を手にした。どのページも珠玉の言葉で埋められているが白洲正子が先生熊谷守一のことを書いた随想の中に、先生が音楽について「できないことの面白さ」ということを言われたと書いてあった。できないことの面白さ、それは白洲正子も生まれて初めて耳にする言葉であると語っていた。今日はいい本を手にしたと思った。
夏バテなし [写真]
台風の進路は大きくそれてくれたので道内は影響がなかった。TVで見ていると飛行機や新幹線の影響が大きかったようで利用者の方はの気の毒である。東京組が帰ってまだ5日なのに2回も外食をした。我々の世代に合うものは若者とは違う。特に相棒は静かな店でゆっくりと1杯を飲むのが好きである。私は体重が下がるまでできるだけ外食はしたくないのだが、ついつい付き合って食べてしまう。夏バテなどあろうはずがない。
確認なしの外出 [写真]
通院の帰りにジムに寄ろうと荷物を持って出かけた。病院のエレベーターに乗ってボタンを押したが動かないので不思議に思って入り口を見ると、18日までお盆休みと書いてあった。そこでジムに行こうとして金曜日は定休日であることを思いだした。全く不注意もいいとこだ。せっかくバス停まで来ているので、運動を兼ねて街まで行ってデパートで買い物をして帰ろうとバスと地下鉄に乗って街まで行ってきた。帰宅すると近くに住む甥っ子がお盆の挨拶に顔を見せてくれた。
聖恩讃仰塔 [写真]
夏の風物詩であるビアガーデンで賑わっていた大通公園の5丁目に高さ16メートルの「聖恩讃仰塔」がそびえている。子供のころから見てはいたが、どんなものなのかはわからなかった。敗戦記念日の今日新聞にこの塔の記事が掲載されていた。私がまだ生まれていない昭和11年位に昭和天皇が恵庭で陸軍特別大演習が行われた時に道内を訪問したことを記念して、札幌市が14年に建立したそうだ。塔に刻まれた言葉は天皇の恩恵は永遠に続くことを意味しているそうだ。かつて学徒出陣の壮行会が開かれた広場は今や市民の催事場である。
ひと月半ぶりのジム [写真]
曇天であったが昼から霧雨のような雨が降ったりやんだりする蒸し暑い日であった。実にひと月半ぶりにジムに行く。顔みしりの人は怪我良くなたのと声をかけてくれる。脚と背中の2か所に怪我をしたのだからみな心配してくれるのだ。ありがたいことである。久しぶりにメニューをこなしたわりにはどこにも後遺症はなく楽しくできた。自転車も漕ぐことが出来た。ジムの中は涼しいので気持ちが良い。またにんびりと再開することにしよう。夏太りの体を何とかしなければならない。
雨に濡れて [写真]
夜中に雨の降る音で目を覚ました。窓を開け放して寝ていたので窓枠の所に水が溜まっている。直ぐ手拭いで拭きとった。昨日までの快晴とは打って変わって雨の1日、それでも夕方近くは雨が弱まってきた。庭の萎れた花々が息を吹き返している。今日も引きこもりの1日だったが、相棒は近くで外食をしようと言っている。